時間外であっても対応していただけることに安心しました。
担当の先生には、保釈となるには依存性を払拭することが何よりも大切であり監督者(家族)としての心構え等について具体的(例えば本人に依存性がないと家族が思い込んではいけないこと、薬に関する知識も得なければいけないということ等)を親身になってアドバイスしていただきました。
裁判においては、フォローは十分するとの助言をいただいたこともあり安心して裁判に臨むことができたこと、また、執行猶予となるよう力強い弁護発言をしていただいたことに非常に感動いたしました。
お陰様で執行猶予の判決をいただくことができました。この度は、大変お世話になり本当にありがとうございました。