事件の概要
電車内において痴漢をしたとして逮捕・勾留された条例違反事件。
被疑者には、強制わいせつなどの前科が3犯あり、本件については痴漢に至るまでの事情に被害者との間で争いもあった。
弁護方針
被害者に示談していただけるよう、犯罪事実の部分で争いがないことや被疑者が反省していることを丁寧に説明し、検察官の処分が出る前に、被害者側代理人との間で、迅速に示談交渉を進めた。
結果
被害者側代理人との間で、示談が成立し、検察官の処分としては、不起訴処分となった。
迅速な示談交渉によって示談が成立し、不起訴処分を獲得
Voices
ご依頼者様からの直筆の感謝の声
私にもう一度人生をやり直す機会を与えてくださったお二人に、本当に感謝いたします。
料金も良心的な価格で、すぐご相談にのってくださる素晴らしい弁護士事務所ですので、お困りの方は是非ご相談されると良いと思います。
本当に言葉ではあらわせないくらい感謝の気持ちでいっぱいです。
事務所職員の方々のマナーはとても親切でした。刑事事件に強い事務所を選ぶことの大事さも教えていただき本当に感謝しています。
毎日毎日会いに来ていただけたことで気持ちを切らすことなく、厳しい生活に耐えることができました。
先生たちに人生を救っていただいたことには大変感謝しています。僕も誰かを救えるような大人になれたら良いと思います。
自分自身改心し当たり前の日常に感謝しながら、日々歓喜で過ごして生きたいと思います。
山口弁護士は膝突き合わせて親身に耳を傾けてくれました。当たり前の日常に感謝しながら日々歓喜で過ごして生きたいと思います。
