事件の概要
被疑者が電車内において被害者のお尻や太腿を触った痴漢事案。
弁護方針
被疑者は現行犯逮捕されていたため、検察段階での釈放と示談による不起訴処分を求めた。
結果
弁護人の意見書により、被疑者は検察段階で釈放された。
その後、被害者の両親と示談交渉を行い、示談が成立した。そのため、被疑者は不起訴処分を獲得することができた。
検察段階での釈放と示談による不起訴処分を求め、示談成立・不起訴処分に
Voices
ご依頼者様からの直筆の感謝の声
私にもう一度人生をやり直す機会を与えてくださったお二人に、本当に感謝いたします。
料金も良心的な価格で、すぐご相談にのってくださる素晴らしい弁護士事務所ですので、お困りの方は是非ご相談されると良いと思います。
本当に言葉ではあらわせないくらい感謝の気持ちでいっぱいです。
事務所職員の方々のマナーはとても親切でした。刑事事件に強い事務所を選ぶことの大事さも教えていただき本当に感謝しています。
毎日毎日会いに来ていただけたことで気持ちを切らすことなく、厳しい生活に耐えることができました。
先生たちに人生を救っていただいたことには大変感謝しています。僕も誰かを救えるような大人になれたら良いと思います。
自分自身改心し当たり前の日常に感謝しながら、日々歓喜で過ごして生きたいと思います。
山口弁護士は膝突き合わせて親身に耳を傾けてくれました。当たり前の日常に感謝しながら日々歓喜で過ごして生きたいと思います。
