不起訴1,500件超・無罪14件の実績 盗撮事件に強い弁護士 刑事弁護士に無料相談 - 弁護士法人中村国際刑事法律事務所

不起訴1,500件超・無罪14件の実績 盗撮事件に強い弁護士 刑事弁護士に無料相談

逮捕後「接見・面会」できるのは(原則)弁護士だけ

刑事事件は初動の72時間が勝負 起訴されると99%有罪です

できる限り早い段階で盗撮事件に刑事弁護士が介入することで、身体拘束をはじめとした日常生活への影響を最小限に抑えることができます。起訴されると99%有罪です。盗撮事件はスピードが重要です。このため24時間土日夜間受付のご相談窓口(初回無料)を設置しています。無料法律相談をご活用いただくことで、各段階(下図)における最善の判断・行動を助言できます。また、当事務所は不起訴1,500件超、無罪14件の実績を有しています。当事務所の「強み」をこちらからぜひお読みください。

逮捕 送検 勾留 起訴 起訴されると99%有罪です
中村国際刑事法律事務所の弁護士が強力対応
POINT 1

盗撮事件における刑事弁護士の重要性とは

逮捕前・逮捕・送検・勾留・起訴、いずれの段階でも、刑事弁護士の介入により結果を改善することができます。しかし、早い段階でご相談いただく方が選択肢を増やすことができます。被害者のいる事件では示談交渉を行い、被害者のいない事件では意見書の提出や環境整備を通じて、早期釈放・不起訴・執行猶予を目指します。警察や検察の違法な取り調べに対する監視も、刑事弁護士の重要な役割です。

POINT 2

前科がついたらどうなるの?

前科が付くと、解雇や懲戒の可能性、就職活動での申告義務、就けなくなる職業の存在、社会的信用の損失、離婚事由となる可能性、実名報道によりニュースがインターネット上に残る、警察や検察に記録が残る、海外旅行時の入国審査への影響、再犯後の刑事裁判で刑が重くなる、などの恐れがあります。迅速な弁護活動により不起訴処分を勝ち取ることで、前科を回避することができます。

無料で盗撮事件に強い弁護士に相談する

ひとりで抱え込まず、まずはご相談ください。初回電話相談無料・24時間土日夜間受付。元検事率いる経験豊富な弁護士がスピード対応。

VOICE

ご依頼者様の生の声をぜひお読みください

経歴20年超の中村国際刑事法律事務所。これまで直筆のお手紙、メール含め400件超の感謝の声をいただいてきました。不起訴・執行猶予・示談成立・保釈成功・無罪などを獲得したご依頼者様からの「生の声」をぜひ読んでください。

左右へのスワイプで「感謝の声」をお読みいただけます!

最初の対応も凄く良かったので相談しに行こうと思いました。先生に出会えてどれだけ救われたことか。

先生。この度は本当にありがとうございました。心よりお礼申し上げます。そして感謝致しております。先生はいつも丁寧に親切に対応していただき私達親子の話を聞いて下さり、一切私達親子に不安になる様な事は致しませんでした。どれだけ私達親子は救われたことでしょう。暗い日々の中、先生には光を与えていただきました。先生に弁護を引き受けていただいた日から不安は一切消えました。相談に行った次の日に早速警察の方に連絡をしていただき、結果がどんな形になろうが、先生を信頼、信用しようと思えました。中村国際刑事法律事務所がどんなとこなのかよく調べもしないまま電話をさせていただき、最初の対応も凄く良かったので相談しに行こうと思いました。今回、先生のおかげで良い結果が出たと私達親子は思っております。先生に出会えてどれだけ救われたことか、だから私達親子は今があると思っております。先生本当にありがとうございました。

#盗撮(撮影罪)#不起訴#少年事件
担当弁護士 中村 勉
担当弁護士中村 勉

私に直接電話していただけたら今回得た経験から貴事務所を安心して依頼した方がいいと強く伝えさせていただきます。

中村先生、大変お世話になりました。無事不起訴となり感謝の念に絶えません。未明にインターネットを調べ幾つかの法律事務所に電話し、午前2時ころ中村先生と話を聞いていただきました。商取引で民事事件は原告側として何回か裁判の経験がありましたが、刑事事件は未知の世界であり、先生から的確な対応策を教えていただき信頼できる先生にお願いしようと思いました。早朝9時の約束を、8時には事務所を訪れました。親切な説明を受け即行動に移していただき、夕方には釈放していただきました。この間にメールや電話に出る勇気はなく心臓が止まる思いでした。釈放後の見通しも的確でしたが最終的に不起訴の連絡をいただくまでは不安で一杯でしたが、貴事務所に依頼して本当に良かったと思っております。刑事事件でどこの法律事務所に迷っておられる方がおりましたら、私に直接電話していただけたら今回得た経験から貴事務所を安心して依頼した方がいいと強く伝えさせていただきます。本当にありがとうございました。

#ぜひ読んで欲しい感謝の声#不起訴
担当弁護士 中村 勉
担当弁護士中村 勉

費用面についてもはじめに説明いただけ不安なく弁護活動をお願いすることができました。

初めて連絡させていただいた時から親切で丁寧な対応をしていただき、感謝しております。弁護士の先生に接したこともなく不安な気持ちもありましたが話をよく聞いていただきアドバイスいただき安心でき心強かったです。費用面についてもはじめに説明いただけ不安なく弁護活動をお願いすることができました。心改め一からやり直し頑張っています。大変お世話になりありがとうございました。

#盗撮(撮影罪)#不起訴
担当弁護士 中村 勉
担当弁護士中村 勉

警察と弁護士の両方の観点で物事を見れる。他の弁護士さんにはないことだと思います。

今回の相談の件、親切にアドバイスいただいて本当にありがとうございます。まだ事態が完全に収拾したわけではありませんが、とりあえず峠といいますか、最初のものすごい不安からは脱したと思います。ここ数日は不安でたまらなくて、色々な事が頭をよぎり、落ち着きませんでした。仕事を辞めようか? 最悪なことも想定して、いっそ自殺でもしようかと考えました。私も何人かの弁護士さんと相談しましたが、中には「逮捕される可能性が高い」とか 「罰金は何十万ぐらいですかね」とかいう弁護士さんもいました。まあ私が悪いのでしょうし、説明不足の点もあったのかもしれません。あとこちらの良い点は、中村先生が「元検事」だということで、言葉は不適切かもしれませんが、警察に近い存在で、内部事情なども他の弁護士さんより詳しいと思うところです。警察と弁護士の両方の観点で物事を見れる。そういった点からも他の弁護士さんにはないことだと思います。最後になりましたが、今回の相談の件重ね重ねお礼を申し上げます。

#盗撮(撮影罪)#不起訴
担当弁護士 柏本 英生
担当弁護士柏本 英生

土日祝日・24時間対応していただけた所もあり信頼性がありました。依頼することが出来て本当に良かったです。

今回、先生に迅速な対応していただいたおかげで、私は元の日常に戻ることが出来ました。自分の話をよく聞いていただき、丁寧な対応そして経過報告の連絡も素早くしていただきました。土日祝日・24時間対応していただけた所もあり、とても信頼性がありました。先生に弁護を依頼することが出来て本当に良かったです。お世話になりました。ありがとうございました。

#盗撮(撮影罪)#不送致
担当弁護士 中村 勉
担当弁護士中村 勉

先生のおかげで不起訴という最高の結果になりました。これからも3人で1からやり直すことになりました。

この度は本当にありがとうございました。先生のおかげで不起訴という最高の結果になりました。留置場から出た直後は、妻のお義父さんが「別れた方が良い」という考えで、妻もどうするか悩んでいました。妻が面会に来てくれていたので、私は当然またやり直せると思っていたので、とても動揺し自暴自棄になりかけていましたが、先生の励ましで、立ち直れました。まだお義父さんから許しを得ていませんが、クリスマス、正月と家族3人で過ごすことができ、これからも3人で1からやり直すことになりました。本当にありがとうございました。犯罪をする前の自分に戻れるように、日々精進して生活していきます。周りの人に感謝して、子供に嫌な思いをさせないと誓います。本当にありがとうございました。

#盗撮(撮影罪)#不起訴
担当弁護士 中村 勉
担当弁護士中村 勉

結果はどうでも先生にお任せしよう! 今しなければいけないことを一生懸命頑張ろうと思うことができました。

この度は息子の件本当にありがとうございました。心よりお礼申し上げます。突然の警察からの電話でこれからどうなってしまうのかと、不安と恐怖で押し潰されそうでした。息子は軽い気持ちでしてしまった罪の大きさで食事ができなくなり、死にたいという言葉を口にする様になりました。誰にも相談できずネットでこちらの事務所を知りました。日曜日でしたが山口先生に対応していただけました。先生は、今後の見通し、息子へのアドバイス、費用のこと等を冷静に教えてくださいました。途中経過を私には電話で、息子へはリモート、電話、メール等で対応してくださいました。先生に弁護をお願いさせていただいたことで、不安がなくなり信頼を得ることができました。結果はどうでも先生にお任せしよう! 今しなければいけないことを一生懸命頑張ろうという気持ちになることができました。息子は先生がついていてくれるという安心感で、気持ちを入れ替え、就活も頑張り、良い結果をもらうことができました。二度とこの様なことがない様、息子を見守っていきたいと思います。本当に有難うございました。山口先生もご自愛くださり、今後の益々のご活躍をお祈り申し上げます。

#盗撮(撮影罪)#不起訴
担当弁護士 山口 亮輔
担当弁護士山口 亮輔

私が犯してしまった事件について最良の結果で解決できるようにと活動にご尽力いただきました。

高田先生には8か月以上にわたる長きの間、私が犯してしまった事件について最良の結果で解決できるようにと活動にご尽力いただきました。被害者様が示談交渉に応じていただけないという難しい状況が続きましたが高田先生のお見立て通り、検察庁に送検されたタイミングで被害者様と連絡が取れる状況になりました。残念ながら被害者様との示談は叶いませんでしたが、私が取るべき行動等についてもアドバイスをいただいた結果、不起訴という判決をいただくことが出来ました。被害者様との示談が不成立という難局であったにも関わらず、このような最良の結果に至ることが出来た全ての要因は先生の豊富なご経験と適正かつ的確な判断があったからこそと思います。この8か月間の全てを胸に刻み、残された人生をゼロから歩んでまいります。高田先生、この度は本当にありがとうございました。

#盗撮(撮影罪)#不起訴
担当弁護士 高田 早紀
担当弁護士高田 早紀
PROBLEM

盗撮事件のこのようなお悩みを中村国際刑事の刑事弁護士が解決

まずは「盗撮事件の無料弁護士相談」をご活用ください

盗撮事件がバレて逮捕されるかも 自首同行してもらいたい 盗撮事件で家族が逮捕された 警察・検察に出頭するよう言われた 会社をクビになるかも 退学になりたくない 被害者と示談したい 盗撮事件に強い弁護士に相談したい 警察で本人と面会できない 接見・面会して欲しい 職場・家族に知られず解決したい ネットに名前を残したくない
ひとりで抱え込まずまずはご相談ください

初回電話相談無料・24時間土日夜間受付。盗撮事件に強い元検事率いる経験豊富な弁護士がスピード対応。身柄解放・不起訴獲得を徹底サポートします。

FEATURE

中村国際刑事はなぜ盗撮事件に強いのか?

盗撮事件に強い弁護士が電光石火のスピード対応

盗撮事件に強い弁護士が電光石火のスピード対応

合言葉"スピードは正義"

民事事件と異なり刑事事件は迅速な対応が求められます。逮捕されると即座に警察による取り調べが始まり、弁護士は取り調べに同席できません。逮捕された人は孤立無援の状態に置かれ、時には、弁護士が関与する前に自白を得ようとする警察官もいます。このため、できるだけ早く弁護士による接見や対応が不可欠です。当事務所では、経験豊富な弁護士が迅速に接見し、最良の解決策を提供します。刑事事件でお困りの方は、ぜひお早めにご相談ください。

元検事率いる実力派弁護士集団

刑事弁護士を選ぶポイントは"何よりも経験"です

刑事事件に巻き込まれた際、刑事弁護士を選ぶ最も重要なポイントは経験です。ご相談者様が直面している犯罪容疑に関する多くの事例を取り扱った経験があるかどうかが鍵となります。豊富な経験があって初めて事件の見通しを立て、的確な弁護戦略を立案することができます。当事務所の刑事弁護チームは、元検事弁護士のリーダーシップの下、強力な弁護活動を提供します。豊富なキャリアと実績に基づき、今後の見通しを助言するとともに、将来にわたって更生の道しるべとなるような弁護活動を実践しています。

POINT

【盗撮事件】相談を迷っている方や、他の法律事務所に相談中の方へ

当事務所には、他の法律事務所に相談中や契約中の方からも多くの刑事事件に関する相談が寄せられています。その理由として、相談中の事務所が刑事事件の経験に乏しかったり、弁護士の対応が遅かったりすることが挙げられます。実際に、契約を当事務所に変更された方も多数いらっしゃいます。当事務所では初回相談を無料で行っておりますので、セカンドオピニオンとしてもお気軽にご相談ください。

粘り強い示談交渉力

迅速かつ粘り強い示談交渉力

電話相談を受けてから"翌日に示談成立"したケースも

当事務所の刑事弁護士は、豊富な経験と粘り強い示談交渉により、被害届や告訴の取り下げを実現し、多くの刑事事件で不起訴処分・前科回避を獲得してきました。被害者心情を熟知した示談交渉のプロとして弁護活動を行います。刑事事件において、示談が成立するかどうかは結果を大きく左右します。示談が成立すれば、不起訴処分や軽減された処分が期待でき、前科回避の可能性が高まります。

また、当事務所の柏本・坂本弁護士は、東京弁護士会の会員弁護士を対象にした示談交渉研修の講師を務めています。2022、2023年は柏本弁護士、2024年は坂本弁護士が講師を担当し、被害者との接触段階から示談締結に至るまで、各ステップで必要な心構えや示談成功率を上げるための技術を丁寧に指導しました。刑事弁護士としての実践的なスキルを高め、より良い結果を導くための示談交渉力を日々練磨しています。

メディア出演多数 女性弁護士在籍

メディア出演多数 女性弁護士在籍

"元検事弁護士"が指揮・政治家・芸能人の弁護実績多数

刑事弁護士として、テレビ(日本テレビ、テレビ朝日、TBS、フジテレビなど)やインターネット番組(ABEMA TVなど)に出演し、ブルームバーグなどの海外主要メディアへの寄稿や記事協力も行っています。また、週刊文春の「頼れる! 何でも法律相談」の刑事事件編に当事務所が掲載されました。弁護士としてのメディア出演だけでなく、政治家や芸能人など著名人の弁護活動におけるマスコミ対応の経験も多数あります。このような特殊な条件下での刑事弁護に加え、国際刑事事件も多数取り扱っています。

不起訴獲得1,500件超 無罪獲得14件の実績

刑事弁護士を多数輩出・刑事事件に強い法律事務所です

警察や検事に対峙する刑事弁護士の目的は、不必要な身柄の拘束を避け、無実の者が処罰されないように防御し、罪を認めている場合には温情ある判決を得ることです。当事務所では、この目的を達成するために捜査機関と対峙し、刑事事件において多くの解決実績を積み重ねてきました。有罪率99%という現実の中で、常に結果と成果を出す刑事弁護を目指しています。

盗撮事件は初動の72時間が重要です

ひとりで抱え込まず、まずはご相談ください。初回電話相談無料・24時間土日夜間受付。元検事率いる経験豊富な弁護士がスピード対応。

RESULT

中村国際刑事の解決実績

刑事事件に特化した法律事務所として2009年に設立。不起訴獲得1,500件超の実績。有罪率99%超の日本の刑事裁判において14件の無罪獲得。裁判員裁判取扱件数も23件あり、累計相談数は3万件超。

左右へのスワイプで「解決実績」をお読みいただけます!
#盗撮(撮影罪)#執行猶予#住居・建造物侵入#児童ポルノ#保釈

余罪複数の建造物侵入・盗撮事件で保釈許可と執行猶予判決を獲得

本件は、浴場やトイレの侵入、盗撮を繰り返してきた依頼者が女装の上、盗撮目的で女子トイレに侵入したことによる建造物侵入で現行犯逮捕された事案です。依頼者は当初、侵入動機について、女装をしていたため女子トイレに立ち入ったとし、これまで盗撮したことはないとして容疑を一部否認していました。また、常習性や余罪について否認黙秘していました。しかし、依頼者のスマホには盗撮したと思われるデータが多く保存されていたこと、インターネット検索履歴に部活動の大会、修学旅行等を調べていたことが残されていました。これらの客観証拠と矛盾する依頼者の供述内容等から当初は起訴後の保釈が却下され、スマホ内の盗撮データから別件盗撮容疑で、建造物侵入・迷惑防止条例違反と、児童ポルノ製造の2件につき、再逮捕勾留にも至りました。依頼者としては侵入目的、常習性・余罪について頑強に否認するというものではなく、真実を打ち明けると捜査機関や家族から追及されてしまうのが心理的に怖いというもので、証拠隠滅を企てる意図はありませんでした。そこで、弁護人は罪証隠滅防止を理由とする身柄拘束が不当であると考え、早期身柄釈放のため、依頼者とも相談しながら勾留理由開示公判を請求して、依頼者は常習性、余罪、侵入動機等に関して勾留理由開示公判にて自白し釈放後両親の監督に従う旨供述しました。その結果、再度の保釈請求が許可されるに至りました。保釈後は、判明している被害者との間で示談が成立し、判明していない被害者に対しては贖罪寄付を進めて責任を果たそうとしてまいりました。また、本件の背景に常習化した盗撮行為があったため、専門機関での通院をとおして不合理な認知の解消に図り、裁判所も犯行後の情状を考慮して執行猶予付きの判決を獲得することができました。

担当弁護士 山口 亮輔
担当弁護士山口 亮輔
#盗撮(撮影罪)#執行猶予#示談

公務員が未成年に盗撮した事件で不起訴を獲得

駅のホームで未成年の被害者のスカート内を盗撮した事案です。依頼者は公務員でした。前科がつけば懲戒免職や報道の可能性があり、依頼者本人は何としても前科がつくのは避けたい、というのが強い希望でした。依頼者の家族も同じ希望でしたが、それ以上に、依頼者が盗撮をしたことを重く受け止め、被害者に対して申し訳ない一心で憔悴していました。被害者が未成年であったため、保護者との間で示談交渉をすることが必要でしたが、保護者の被害感情が強いことは容易に想像できました。そのため、依頼者自身が事件を反省しているのはもちろん、依頼者の家族が事件を重く受け止めており、この家族であれば依頼者が再犯しないように監督できるだろうということを弁護士が被害者の保護者に丁寧に説明し、被害感情の緩和を目指しました。被害者の保護者は、示談することで加害者が再犯し、別の被害者が生まれてしまうのではないかということを何よりも心配していたようであったため、弁護士の説明を聞いて示談に応じることを決めていただいたようで、示談が成立しました。示談成立後に送検はされたものの、弁護士から検察官に依頼者の反省や家族の事件との向き合いを伝えたところ、検察官からは一度も呼び出しを受けることなく、不起訴処分となりました。

担当弁護士 中村 勉
担当弁護士中村 勉
#盗撮(撮影罪)#不起訴

被害者不特定の盗撮事件で贖罪寄付を行い不起訴を獲得

本件は、依頼者が駅構内エスカレータでスマートフォンを用いて女性のスカート内を盗撮した事案です。犯行を目撃していた目撃者により駅員に通報され、本件が発覚しました。その後の防犯カメラ映像などの捜査を尽しても被害者は特定できませんでした。盗撮事件において重要な考慮要素である示談が困難なため、再犯防止策を具体的に立てる弁護活動を行いました。依頼者には性犯罪に関する書籍を通じて被害者の痛みを知るとともに専門機関に通院することで盗撮に至るトリガーの自己分析を進めました。また、日々の日記を残すことで事件を風化させず、スマートフォンからカメラ機能のないガラケーに機種変更するなどの方法もとりました。最後に、本来被害者に支払われるべきであった示談金を贖罪寄付し、毎年事件日に公益法人に寄付することで事件を風化させないなどの再犯防止策を検察官に意見書として提出したところ、不起訴(起訴猶予)処分となりました。

担当弁護士 山口 亮輔
担当弁護士山口 亮輔
#盗撮(撮影罪)#不起訴#示談

職場の女子トイレでの盗撮で不起訴処分を獲得

盗撮目的で会社の女子トイレに侵入した建造物侵入及び盗撮事件です。被疑者は、犯行から約1か月後通常逮捕され、ご家族から当事務所に相談があり、受任しました。受任後すぐに会社及び被害者に対し示談の申し入れを行い、定期的に示談についての進捗状況を検事に伝えました。当初検事は、10日満期での起訴を予定としていたものの、弁護活動の結果、起訴や勾留延長を回避し、示談交渉の継続を前提として、勾留10日目で処分保留釈放となりました。会社内での犯行であったため、本人や会社と話し合いをし、会社との間で自主退職手続きを行いました。示談交渉については、会社を退職することを前提に、被疑者両親が被疑者を監督するという強い意志を有していることや、被疑者の反省の気持ちを伝える交渉を何回も重ね、示談の条件についてもこだわって話し合いました。結果、当初は示談を拒否していた会社との間でも示談を成立させることができ、被害者との間でも示談を成立させることができました。以上のような活動の結果、不起訴処分を獲得することができました。

担当弁護士 高田 早紀
担当弁護士高田 早紀
#盗撮(撮影罪)#不起訴#示談#勾留回避

盗撮事件で逮捕と報道を回避し不起訴を獲得

サラリーマンの男性が、通勤中に下車した駅でスマートフォンで盗撮をするも相手女性に気付かれてスマートフォンを取り上げられ、焦った依頼者はその場から逃走してしまったという事例です。女性が警察に被害申告し、警察がスマートフォン内の情報等から依頼者を特定するのは時間の問題と思われました。逃走してしまっていることから、逮捕の可能性も高い事案でした。また、本人が鉄道関係の仕事に勤務していたことから、逮捕されると報道の可能性も危惧される事案で、今後の将来への影響に対する不安は計り知れないものでした。初回相談後、弁護士が逮捕を回避するよう上申する文書を速やかに作成し、翌朝一番で依頼者とともに警察署に出頭しました。自ら出頭したことが奏功して在宅捜査となることが決まり、逮捕は回避できました。その後、警察から、被疑者の身元の特定のために職場に在籍確認をする旨の連絡がありましたが、弁護士が犯罪捜査規範などの法令を根拠に、いたずらに被疑者の名誉を侵害すべきでない旨を主張して警察を説得し、職場への連絡も防ぐことができました。真摯な示談交渉により被害者との示談も成立し、この事件は逮捕も報道もないまま不起訴によって終結いたしました。

担当弁護士 坂本 一誠
担当弁護士坂本 一誠
#盗撮(撮影罪)#執行猶予#示談#住居・建造物侵入

複数回の住居侵入と盗撮事件で執行猶予

被害者の女性宅に複数回侵入し(住居侵入)、浴室内にスマートフォンを設置・盗撮をした事例をご紹介します。一部無罪を主張した弁護活動を行い、結果として、執行猶予を獲得しました。今回の事件では、侵入日時について真実と反する自白がなされており、被害者が外出するであろう出勤時間と侵入時間が重なる日付があったため、侵入日時の特定根拠に疑義があるとして、一部無罪主張で弁護活動を行いました。検察官意見では、写真撮影以外にスマートフォン内に写真が保存された形跡がないこと、被害者の出勤時間と侵入日時は重なるものの、移動時間等を踏まえると不自然ではないことなどを理由に無罪主張を排斥されました。しかし、被害者との示談が成立していることや、今後性依存障害の治療にあたることなどの情状が評価され、執行猶予付き判決に至りました。

担当弁護士 山口 亮輔
担当弁護士山口 亮輔
#盗撮(撮影罪)#不起訴#示談

未成年への盗撮事件で示談を成立させ不起訴

依頼者である被疑者がコンビニエンスストア内において、未成年の女性に対し、スマートフォンをスカート内に差し向け下着等を撮影した盗撮の事案です。本件の他にも被疑者と容姿の似た人物が別の警察署でも報告が上がっていたため、余罪も合わせて立件に至る可能性がありました。被害者が未成年者であったことから、被害者の両親との間で面談を実施して示談交渉を行いました。被疑者の生活圏と被害者の生活圏が重なっており、人口の少ない田舎町であったことから、立ち入り制限地域などを設定することで、被疑者と被害者が接触しないように調整しました。結果、円満な示談が成立したことで不起訴処分となりました。

担当弁護士 山口 亮輔
担当弁護士山口 亮輔
#盗撮(撮影罪)#不起訴

盗撮後逃走した事件で不起訴を獲得

電車内において、前方にいた女性のスカート下方にスマートフォンを差し入れ、盗撮していたところ、近くにいた別の女性から指摘され、到着した駅で駅員を呼ばれたが、逃走したという盗撮事件です。相談を受けた時点で警察からの連絡はなく、自首すべき事案であるか問題となりましたが、目撃者の女性が被害者にも声をかけており、駅員も呼んでいたため、被害届が出ている可能性が十分にあると判断し、自首同行することにしました。事件の2日後に自首同行しましたが、被害届は出ていないようでした。相談者は逃走直後に本件映像を削除しており、また、現場は車両内で防犯カメラはなさそうでしたが、他にも同様の行為を繰り返していることから、余罪立件のおそれも考えられるため、自首後、速やかに専門クリニックに通院してもらい、また、スマートフォンのカメラを使用できなくするなどの再犯防止策を実践してもらいました。担当警察官に対しては、こまめに捜査状況を確認し、もし被害者が判明した場合はすぐに示談交渉ができるようにするとともに、本人の反省状況を改めて伝え、捜査を早めに進めて、本人の刑事処分が速やかに出るようにしてもらいたい旨伝えました。結局、被害者不詳のまま送致されましたが、担当検察官が決まって即日、本人の再犯防止に対する取り組みや、担当警察官から聞いている証拠関係に照らして、早急に不起訴にしていただきたい旨を訴えました。その結果、送致後、1週間も経たずして、不起訴処分を得ることができました。

担当弁護士 山口 亮輔
担当弁護士山口 亮輔
FLOW

ご依頼の流れ

豊富なキャリアと実績に裏打ちされた今後の見通しを助言。無料電話相談のほか、ZOOM、Meet、Skypeなどオンライン相談にも対応しています。

無料電話・メール相談 来所相談 刑事弁護士に依頼 刑事事件の解決
POINT 1

【盗撮事件】無料電話・メール相談のみで解決することも

正式な依頼をする必要はありませんので、お気軽にご相談ください。実際に8割以上のご相談者様が無料相談のみを利用しています。無料相談だからといって、正式依頼を迫ることは一切ありません。また、悩みを打ち明けるだけで気持ちが楽になることも多いです。全力でサポートいたしますので、心の重荷を軽くするためにも、まずは無料電話・メール相談をご検討ください。

POINT 2

【緊急・お急ぎの方へ】接見(面会)先行サービスについて

ご家族が逮捕されて様子が分からない、一刻も早く状況を知りたいご依頼者様向けに「接見(面会)先行サービス」を提供しています。逮捕後、接見できるのは弁護士だけです。また、どの弁護士に依頼すればよいか分からないお悩みに対しても、接見先行サービスをぜひご利用ください。刑事弁護士のスピードと働きぶりを見た上で、正式依頼をご検討いただけます。実際に弁護士が急行するため費用を「55,000円(税込)」いただいております。大切な初動の72時間を有効にご活用ください。

POINT 3

参考 - 初動の72時間、刑事事件の流れとは

逮捕 送検 勾留 起訴 起訴されると99%有罪です
無料で盗撮事件に強い弁護士に相談する

ひとりで抱え込まず、まずはご相談ください。初回電話相談無料・24時間土日夜間受付。元検事率いる経験豊富な弁護士がスピード対応。

FAQ

刑事事件のよくあるご質問

職場や学校に知られず解決できるの?

詳しく見る

事件のことが職場や学校などに知られてしまうのは、大きく分けて①本人の身体拘束が続き、無断欠勤を避けるために家族が連絡せざるを得なくなる②警察が連絡する③報道により知られてしまう、の3つがあります。①について、逮捕されて身体拘束されると、職場に出勤できず、本人が職場に電話することもできないという状態になり、事実を伝えざるを得ない状況に追い込まれることがあります。②全ての事件において警察が職場に連絡するわけではありませんが、捜査上職場から聴取する事項がある場合などは、職場に連絡することもあります。なお、少年事件の場合には、警察と学校が連絡協定を結んでいることがあり、その場合には自動的に学校に連絡がいきます。①②③いずれについても、弁護士が活動して本人が釈放されたり、適切な対応をすることによって、職場や学校に知られずに解決できるケースが多くあります。ご不安な場合は、早い段階で弁護士にご相談ください。

私選弁護人と国選弁護人の違いとは?

詳しく見る

国選弁護人と私選弁護人の違いは、費用負担と選任方法にあります。国選弁護人はお金がない等の理由で自分で弁護士がつけられない人に対して、国が国費で費用を負担し、弁護士をつける制度です。資力が50万円に満たない人は誰でも、国選弁護人を選任してもらうことができます。国選弁護人の費用は、ほとんどの場合、国の負担となり、自分で支払う必要はありません。ただし、国選弁護人の場合、被疑者・被告人が自分で弁護人を選ぶことはできません。各弁護士会には、国選弁護人として選任されることを希望する弁護士のリストがあり、その中からランダムで選ばれます。私選弁護人は、自分で弁護士を雇うことを指します。弁護士に払う費用が発生しますが、自分で弁護士を選ぶことが出来るので、刑事事件の経験が豊富な弁護士、自分の事件の分野に精通している弁護士、相性の合う弁護士を選んで弁護人とすることが出来ます。

逮捕された身内に面会や差し入れができるの?

詳しく見る

逮捕された場合、通常は逮捕を行った警察署に連行され、警察署内の「留置場」に収容されます。留置場に持ち込める物品には厳しい制限があり、携帯電話やパソコンなどの電子機器は一切持ち込めません。一定の条件のもと、面会は可能ですが、逮捕されて数日間は平日であっても面会を認めない警察署が多くなっており、面会が可能になっても、平日の日中に限られ、15分程度しか面会をすることはできません。また、共犯者がいるなど一定の事件については、「接見等禁止決定」が裁判所から出されることがあり、この場合は、弁護士以外との面会はできなくなります。差入れは、現金や本、雑誌、眼鏡、衣類などが可能ですが、衣類は紐や金具が付いているものは禁止など制限があります。なお、弁護士は24時間365日面会・差し入れが可能なので、夜間や休日にも時間制限なく面会することができます。

事件を起こしたら必ず前科がつくの?

詳しく見る

前科は、裁判所から有罪判決を受けることです。事件を起こし、警察による捜査が始まったとしても、それだけで前科がつくわけではありません。事件を起こしてしまった後であっても、弁護士をつけて被害者との間で示談を成立させるなどの活動をすることによって、事件が裁判所にいかずに終了する(不起訴処分)こととなれば、前科はつきません。なお、20歳未満の場合は家庭裁判所で保護処分を受けますが、これは前科ではなく前歴となります。前科がつくと、捜査機関に記録が残り、将来の犯罪時に不利になる可能性があります。また、国家公務員や医師などの職業に就く際、前科が影響を与える場合があります。

逮捕されたらいつ出てこられるの?

詳しく見る

逮捕された場合、基本的にその翌日または翌々日までは釈放されません。逮捕の効力は原則として72時間であり、それ以上身体拘束を継続する場合には、勾留という手続がとられることになります。通常であれば、逮捕された翌日~3日後の間に、勾留となり身体拘束が継続するか、勾留されずに釈放されるかが決まります。弁護人を選任すれば、検察官や裁判官に対し、勾留の回避や釈放を求めることが可能です。勾留が決定すると最大23日間拘束され、日常生活に大きな影響が出ますが、弁護士が被疑者に有利な事情や証拠を主張し、罪証隠滅や逃亡のおそれがないことを示すことで、勾留を防ぐ可能性が高まります。なお、逮捕がされておらず、今後逮捕の可能性があるケースにおいては、弁護士が逮捕を防ぐための活動を行います。

実名報道されてしまうのか?

詳しく見る

事件が発生した場合、警察署が報道機関に事件の情報を提供するということが行われています。そして、報道機関はその中から報道の対象とするものを選んで報道します。報道されるかどうかは様々な要素を加味して決定されますが、有名企業の会社員や有名大学の学生、公務員など、世間の関心が集まる立場にいる方については報道されやすい傾向にあります。また、報道されやすいタイミングは逮捕時や起訴されたときです。そのため、逮捕や起訴をされないようにすることが最も効果的な対策となります。また、逮捕・起訴された事件であっても、弁護士において実名報道を回避するための活動を行う場合もあります。

LAWYER

弁護士紹介

代表パートナー弁護士 中村 勉
代表パートナー弁護士

中村 勉Tsutomu Nakamura

北海道函館市出身で、中央大学法学部とコロンビア大学ロースクールLLMを修了しました。これまでに無罪判決を6件(完全無罪4件)獲得し、控訴事件でも原判決破棄や逆転執行猶予判決を多数勝ち取った実績があります。また、著名な国際刑事事件に関わるキャリアを持ち、刑事事件に注力して活動しています。

外国法パートナー 外国法事務弁護士 小島 千早
外国法パートナー 外国法事務弁護士

小島 千早Chihaya Kojima

ニューヨーク大学ロースクール卒業後、Morrison & Foersterのニューヨークオフィスで勤務し、日本企業の米国進出に関する法律問題に対応。現在は外国法事務弁護士として、米国に事業を展開する企業や個人に対し、雇用や規則制定、独占禁止法、海外腐敗行為防止法などに関するアドバイスを提供。最新の米国法や判例情報も提供しています。

パートナー弁護士 名古屋事務所長 川瀬 雅彦
パートナー弁護士 名古屋事務所長

川瀬 雅彦Masahiko Kawase

こんにちは、弁護士の川瀬雅彦です。私は長年検事として、法と証拠に基づき刑事事件の真相解明や適正な量刑の確保に努めてきました。今後は、検事時代の経験を活かし、弁護士として依頼者と同じ目線に立ち、社会正義の実現と人権保障に取り組んでいきます。

パートナー弁護士 東京事務所長 柏本 英生

柏本 英生Hideo Kashimoto

このページをご覧の方の中には、人生で一度あるかないかの困難な状況にいる方も多いでしょう。不安な気持ちをお持ちかと思いますが、まずはその不安を取り除くお手伝いをさせてください。弁護士は医者と似ており、不安な依頼者の気持ちを理解し、誠実に質問に答え、説明することを心がけています。その上で最良の弁護活動を行いますので、まずはご相談ください。弁護士は依頼者の絶対的な味方です。

パートナー弁護士 立川事務所長 坂本 一誠<

坂本 一誠Issei Sakamoto

私は100件以上の刑事事件を担当し、日常的な事件から重大事件まで幅広い経験を積んできました。近年は無罪判決や控訴審での逆転執行猶予を獲得するなど、重大事件を多く手掛けています。突然の逮捕や警察からの連絡で生活が一変する不安を理解し、日常を取り戻すために全力でサポートします。今、不安を感じている方はぜひ私たち弁護士にご相談ください。最善の結果を目指します。

オブカウンセル弁護士 上野 達夫
オブカウンセル弁護士

上野 達夫Tatsuo Ueno

東京大学経済学部を卒業後、司法修習を経てニューヨーク大学ロースクールに留学し、ニューヨーク州司法試験に合格。帰国後は大手法律事務所や企業内弁護士として幅広い経験を積み、特にM&Aや国際紛争など実践的な業務に従事しました。英語力と国際ネットワークを活かし、企業法務や国際相続・離婚など国内外の幅広い案件に対応可能です。各種契約、労務問題、訴訟対応など、日常的な企業法務にも対応しています。

アソシエイト弁護士 千葉事務所長 山口 亮輔

山口 亮輔Ryosuke Yamaguchi

千葉事務所長の山口亮輔と申します。首都圏の刑事・民事事件、少年事件に加え、子ども担当弁護士や障がい者支援、依存症者の生活環境調整活動に取り組んでいます。事件化や逮捕を避けるために、自首や示談交渉を行うなどの対応をしています。早期に弁護士に相談することで、逮捕回避や不起訴処分の可能性が高まります。経験豊富な弁護士にご相談ください。

アソシエイト弁護士 さいたま事務所長 高田 早紀

高田 早紀Saki Takada

弁護士の高田早紀と申します。依頼者やご家族に寄り添い、刑事手続に対する不安を少しでも取り除くことを目指しています。活動を通じて、本人や家族の気持ちに向き合い、今後の生活を考えることが役立つと信じています。また、現在だけでなく、将来の不安にも耳を傾け、その解消に努めます。どうぞよろしくお願いいたします。

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初回電話相談無料・24時間土日夜間受付。盗撮事件に強い元検事率いる経験豊富な弁護士がスピード対応。身柄解放・不起訴獲得を徹底サポートします。

ACCESS

アクセス

中村国際刑事法律事務所は全拠点、最寄り駅より徒歩5分圏内。東京(水道橋、立川)、千葉、埼玉、大阪、愛知のほか、控訴・上告事案は全国対応。

東京事務所水道橋駅より徒歩4分

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東京都立川市柴崎町3-14-21 マル井ビル立川 306

千葉事務所県庁前駅より徒歩4分

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大阪事務所南森町駅より徒歩3分

大阪府大阪市北区西天満3-6-22 日宝北大阪屋ビル 306

名古屋事務所屋大通駅より徒歩5分

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ABOUT

事務所情報

事務所名弁護士法人中村国際刑事法律事務所
(英名: Nakamura International Criminal Defense LPC)
所在地(本店)東京都千代田区神田三崎町2-17-2 日宝水道橋ビル 3階
設立2009年9月
電話番号0120-971-195
所属弁護士(所属弁護士会)中村 勉(大阪弁護士会)
小島 千早(外国法事務弁護士)
川瀬 雅彦(愛知県弁護士会)
柏本 英生(東京弁護士会)
坂本 一誠(東京弁護士会)
上野 達夫(東京弁護士会)
山口 亮輔(千葉県弁護士会)
高田 早紀(埼玉弁護士会)
代表者中村 勉(大阪弁護士会)
営業日平日 0:00 ~ 0:00, 土日祝 0:00 ~ 0:00
主な対応エリア関東, 関西, 中部 ※控訴・上告は全国
主な取扱い分野刑事事件
(性犯罪、薬物、暴力事件、窃盗・万引き・詐欺、財産・経済事件、交通事故、国際的・特殊な刑事事件 等)
本店/支店情報東京事務所(本店)東京都千代田区神田三崎町2-17-2 日宝水道橋ビル 3階
立川事務所東京都立川市柴崎町3-14-21 マル井ビル立川 306
千葉事務所千葉県千葉市中央区中央4-10-16 第22CIビル 102
さいたま事務所埼玉県さいたま市中央区下落合6-12-20 ALVEARE 103
大阪事務所大阪府大阪市北区西天満3-6-22 日宝北大阪屋ビル 306
名古屋事務所愛知県名古屋市東区泉1丁目1-31 吉泉ビル
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盗撮事件は初動の72時間が重要です

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