不起訴1,500件超・無罪14件の実績 釈放保釈獲得に強い弁護士 刑事弁護士に無料相談 - 弁護士法人中村国際刑事法律事務所

不起訴1,500件超・無罪14件の実績 釈放保釈獲得に強い弁護士 刑事弁護士に無料相談

逮捕後「接見・面会」できるのは(原則)弁護士だけ

刑事事件は初動の72時間が勝負 起訴されると99%有罪です

できる限り早い段階で刑事事件に刑事弁護士が介入することで、身体拘束をはじめとした日常生活への影響を最小限に抑えることができます。起訴されると99%有罪です。刑事事件はスピードが重要です。このため24時間土日夜間受付のご相談窓口(初回無料)を設置しています。無料法律相談をご活用いただくことで、各段階(下図)における最善の判断・行動を助言できます。また、当事務所は不起訴1,500件超、無罪14件の実績を有しています。当事務所の「強み」をこちらからぜひお読みください。

逮捕 送検 勾留 起訴 起訴されると99%有罪です
中村国際刑事法律事務所の弁護士が強力対応
POINT 1

刑事事件における刑事弁護士の重要性とは

逮捕前・逮捕・送検・勾留・起訴、いずれの段階でも、刑事弁護士の介入により結果を改善することができます。しかし、早い段階でご相談いただく方が選択肢を増やすことができます。被害者のいる事件では示談交渉を行い、被害者のいない事件では意見書の提出や環境整備を通じて、早期釈放・不起訴・執行猶予を目指します。警察や検察の違法な取り調べに対する監視も、刑事弁護士の重要な役割です。

POINT 2

前科がついたらどうなるの?

前科が付くと、解雇や懲戒の可能性、就職活動での申告義務、就けなくなる職業の存在、社会的信用の損失、離婚事由となる可能性、実名報道によりニュースがインターネット上に残る、警察や検察に記録が残る、海外旅行時の入国審査への影響、再犯後の刑事裁判で刑が重くなる、などの恐れがあります。迅速な弁護活動により不起訴処分を勝ち取ることで、前科を回避することができます。

無料で釈放保釈獲得に強い弁護士に相談する

ひとりで抱え込まず、まずはご相談ください。初回電話相談無料・24時間土日夜間受付。元検事率いる経験豊富な弁護士がスピード対応。

VOICE

ご依頼者様の生の声をぜひお読みください

経歴20年超の中村国際刑事法律事務所。これまで直筆のお手紙、メール含め400件超の感謝の声をいただいてきました。不起訴・執行猶予・示談成立・保釈成功・無罪などを獲得したご依頼者様からの「生の声」をぜひ読んでください。

左右へのスワイプで「感謝の声」をお読みいただけます!

先生のお陰で10日勾留延長なく保釈となりました。お願いして心強く本当に良かったと思います。

中村先生に力になっていただき、感謝しております。息子が逮捕されてしまい、身柄勾留となり、本人のことを考えると、毎日心配と不安で胸が張りさけるような思いをしていました。何もわからなくて不安の中、先生は連絡にすぐ返事をくださいました。保釈にむけて、勾留延長意見書を早々に出していただいており、保釈金や保釈請求の手続きと、中村先生のお陰で10日勾留延長なく保釈となりました。家に帰り、お風呂に入った息子が、家のお風呂が一番気持ちがいいと言ったことが忘れられません。あたり前に過ごしてきた生活ができること、続くことを願います。中村先生にお願いして心強く、本当に良かったと思います。

#釈放保釈#大麻#薬物
担当弁護士 中村 勉
担当弁護士中村 勉

私に直接電話していただけたら今回得た経験から貴事務所を安心して依頼した方がいいと強く伝えさせていただきます。

中村先生、大変お世話になりました。無事不起訴となり感謝の念に絶えません。未明にインターネットを調べ幾つかの法律事務所に電話し、午前2時ころ中村先生と話を聞いていただきました。商取引で民事事件は原告側として何回か裁判の経験がありましたが、刑事事件は未知の世界であり、先生から的確な対応策を教えていただき信頼できる先生にお願いしようと思いました。早朝9時の約束を、8時には事務所を訪れました。親切な説明を受け即行動に移していただき、夕方には釈放していただきました。この間にメールや電話に出る勇気はなく心臓が止まる思いでした。釈放後の見通しも的確でしたが最終的に不起訴の連絡をいただくまでは不安で一杯でしたが、貴事務所に依頼して本当に良かったと思っております。刑事事件でどこの法律事務所に迷っておられる方がおりましたら、私に直接電話していただけたら今回得た経験から貴事務所を安心して依頼した方がいいと強く伝えさせていただきます。本当にありがとうございました。

#ぜひ読んで欲しい感謝の声#刑事事件#不起訴
担当弁護士 中村 勉
担当弁護士中村 勉

家族一同とても安心しました。奇跡とも言えるこの保釈中の時間を家族で大切に過ごしています。

先日は、とても厳しい状況での保釈許可決定していただき本当にありがとうございました。思い返すと、前任の先生が少し頼りなく、すがる思いで義母と二人で相談に行き的確な回答をいただき、この先生ならと弁護をおねがいし、家族一同とても安心しました。妻の接見に何度も行っていただき、しかも病気がちなため病院にも検事さんにかけあって連れていっていただいた事、本当に感謝しています。今、奇跡とも言えるこの保釈中の時間を家族で大切に過ごしています、ありがとうございました。

#釈放保釈#薬物
担当弁護士 中村 勉
担当弁護士中村 勉

保釈を知らされた瞬間、感激のあまり涙が止まりませんでした。先生のお陰で奇跡が起こりました。

無事に保釈され本当にありがとうございました。本当は、保釈は無理だと思っていましたが、夕方に呼ばれて、担当さんから「保釈」を知らされました。その瞬間、感激のあまり涙が止まりませんでした。中村先生のお陰で「奇跡」が起こりました。本当にありがとうございました。夕方家族と一緒に食事が出来たこと、まだ夢を見ているようです。判決日までの間、母たちの言う事を守り身辺整理を致します。外に出てあたりまえの事がどれだけ幸せなことか、あらためて解りました。この保釈していただいた時間を大事に使いたいと思います。本当に感激しています。ありがとうございました。

#釈放保釈#薬物
担当弁護士 中村 勉
担当弁護士中村 勉

外国人である主人のために英語の書籍を差し入れていただいたり、どんなに心が救われたか知れません。

今回は本当に色々お世話になりました。インターネットでこの事務所を見つけ、ここしかないという自分の直感だけを信じて、駆け込んだことが昨日のようです。中村先生から毎回、いまの現状、そして今後の見通しなどを解りやすく説明していただき、刑事事件が初めてで、混乱していた私にとって、どれだけ心の支えになったかしれません。拘留期間中は中村先生からの面会後の電話で、主人の様子を詳しく知ることが出来ました。特に先生には、主人のために英語の書籍を差し入れしていただいたり、必要な書類の作成のための細かい指示をしていただいたり、私からの不安な電話にもいつもきちんと対応していただき、どんなに心が救われたか知れません。先生方のご尽力のおかげで、保釈もしていただき、最終的に執行猶予もいただく事が出来ました。この感謝の気持ちは、言葉では到底表わせません。絶望的な毎日の中で、先生方の存在だけが、唯一の希望でした。本当に中村国際法律事務所に出会えて、良かったです。有難うございました。今後は二度とこういうことが起らぬよう、先生方からいただいた「普通の幸せ」をかみしめながら、きちんと生きていこうと思います。

#釈放保釈#薬物#執行猶予
担当弁護士 中村 勉
担当弁護士中村 勉

身元引受時に警察の方に留置場就寝時間後の釈放なんて初めてですと告げられました。

この度は夫の弁護をお引き受け下さりありがとうございます。まずは夫逮捕のパニックの中恐る恐る差し上げた相談メールに対し、日曜日でしたのにすぐお返事をいただけた事に感謝いたします。しかも中村先生ご本人から直接アドバイスをいただけるとは思いもよりませんでした。こちらに相談以前に当番弁護士センターの留守電に吹き込んだりしていましたが半日以上たっても何の連絡も無く不安でしたのでとても有難く思いました。その後釈放の願い虚しく送検後に勾留請求され、結局、10日間の勾留決定がなされた時は愕然とし、すがる思いでお電話しましたが、対応エリア外であるにも関わらず弁護をお引き受け下さり、直ちに準抗告手続きの準備に入っていただき、私との面会、夫との接見共翌朝一番に新幹線で動いてくださったスピーディーさに大変心強い思いがしました。そして何より、準抗告が認められ夫が即日釈放された事は中村先生のお力なくしては絶対叶わず心より感謝しています。勾留からの解放は困難であるとネット検索で得た情報に半ば諦めの境地でしたが、先生は状況をその都度丁寧にご報告下さり、今日中には結論が出ないかと諦めかけた20時過ぎに釈放が認められたとご連絡をいただいた時は涙が出ました。身元引受時に警察の方に留置場就寝時間後の釈放なんて初めてですと告げられました。先生方にお願いしていなければ未だ夫は家に戻れていませんでした。本当にありがとうございました。

#釈放保釈#盗撮#性犯罪
担当弁護士 中村 勉
担当弁護士中村 勉

迅速な対応のおかげですぐに保釈も決まり、会社への影響も少なくすみました。

今回、先生に担当していただいて本当に良かったと思っています。弁護士の先生に依頼するのは初めてでとても心配だった弁護士費用の説明もきちんとしていただき安心しました。先生の迅速な対応のおかげですぐに保釈も決まり、会社への影響も少なくすみました。保釈後もこまめに連絡をくれたり、今後の流れの話をていねいに説明してくれたり、私自身の不安な気持ちの話を聞いてくださったりと本当に感謝しています。検察官との面接の練習もわざわざしてくださり、今回3度目でありながらこの結果に至ったのも先生のお力だと思っています。本当に本当にありがとうございました。

#釈放保釈
担当弁護士 中村 勉
担当弁護士中村 勉

すぐに息子と面会していただき本当に心強かったです。

先生には大変お世話になりました。息子が逮捕され、どうしたら良いのか分からなくなっている時、すぐに息子と面会していただき、本当に心強かったです。息子と私たちを支えてくださり、本当に感謝しております。なんて親バカなんだろうと情けなくなります。紛れもなく詐欺に加担していた息子なのに、巻き込まれた、息子は騙されたと思い込みたい私がいました。その為、先生には無理をお願いしてしまいました。保釈で出していただいた時、息子といろいろ話せました。私には納得のいかない息子の生活態度や、まだまだ反省が足りないと思う事もあり、何度も、親子で話をしました。これから、2年半は社会と離れ、改めて、自分をしっかり見つめ直し、今まで曖昧にしてきた事柄をじっくり考えて、これからの自分を創るための大切な時間になると思います。本当にありがとうございました。

#釈放保釈#詐欺
担当弁護士 中村 勉
担当弁護士中村 勉
PROBLEM

刑事事件のこのようなお悩みを中村国際刑事の刑事弁護士が解決

まずは「刑事事件の無料弁護士相談」をご活用ください

刑事事件がバレて逮捕されるかも 自首同行してもらいたい 刑事事件で家族が逮捕された 警察・検察に出頭するよう言われた 会社をクビになるかも 退学になりたくない 被害者と示談したい 釈放保釈獲得に強い弁護士に相談したい 警察で本人と面会できない 接見・面会して欲しい 職場・家族に知られず解決したい ネットに名前を残したくない
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初回電話相談無料・24時間土日夜間受付。釈放保釈獲得に強い元検事率いる経験豊富な弁護士がスピード対応。身柄解放・不起訴獲得を徹底サポートします。

SOLUTION

以下のご相談にあてはまる方へ、ぜひ無料相談をご検討ください

勇気を持って弁護士の門を叩いてください

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FEATURE

中村国際刑事はなぜ刑事事件に強いのか?

刑事事件に強い弁護士が電光石火のスピード対応

釈放保釈獲得に強い弁護士が電光石火のスピード対応

合言葉"スピードは正義"

民事事件と異なり刑事事件は迅速な対応が求められます。逮捕されると即座に警察による取り調べが始まり、弁護士は取り調べに同席できません。逮捕された人は孤立無援の状態に置かれ、時には、弁護士が関与する前に自白を得ようとする警察官もいます。このため、できるだけ早く弁護士による接見や対応が不可欠です。当事務所では、経験豊富な弁護士が迅速に接見し、最良の解決策を提供します。刑事事件でお困りの方は、ぜひお早めにご相談ください。

元検事率いる実力派弁護士集団

刑事弁護士を選ぶポイントは"何よりも経験"です

刑事事件に巻き込まれた際、刑事弁護士を選ぶ最も重要なポイントは経験です。ご相談者様が直面している犯罪容疑に関する多くの事例を取り扱った経験があるかどうかが鍵となります。豊富な経験があって初めて事件の見通しを立て、的確な弁護戦略を立案することができます。当事務所の刑事弁護チームは、元検事弁護士のリーダーシップの下、強力な弁護活動を提供します。豊富なキャリアと実績に基づき、今後の見通しを助言するとともに、将来にわたって更生の道しるべとなるような弁護活動を実践しています。

POINT

【釈放保釈獲得】相談を迷っている方や、他の法律事務所に相談中の方へ

当事務所には、他の法律事務所に相談中や契約中の方からも多くの刑事事件に関する相談が寄せられています。その理由として、相談中の事務所が刑事事件の経験に乏しかったり、弁護士の対応が遅かったりすることが挙げられます。実際に、契約を当事務所に変更された方も多数いらっしゃいます。当事務所では初回相談を無料で行っておりますので、セカンドオピニオンとしてもお気軽にご相談ください。

粘り強い示談交渉力

迅速かつ粘り強い示談交渉力

電話相談を受けてから"翌日に示談成立"したケースも

当事務所の刑事弁護士は、豊富な経験と粘り強い示談交渉により、被害届や告訴の取り下げを実現し、多くの刑事事件で不起訴処分・前科回避を獲得してきました。被害者心情を熟知した示談交渉のプロとして弁護活動を行います。刑事事件において、示談が成立するかどうかは結果を大きく左右します。示談が成立すれば、不起訴処分や軽減された処分が期待でき、前科回避の可能性が高まります。

また、当事務所の柏本・坂本弁護士は、東京弁護士会の会員弁護士を対象にした示談交渉研修の講師を務めています。2022、2023年は柏本弁護士、2024年は坂本弁護士が講師を担当し、被害者との接触段階から示談締結に至るまで、各ステップで必要な心構えや示談成功率を上げるための技術を丁寧に指導しました。刑事弁護士としての実践的なスキルを高め、より良い結果を導くための示談交渉力を日々練磨しています。

メディア出演多数 女性弁護士在籍

メディア出演多数 女性弁護士在籍

"元検事弁護士"が指揮・政治家・芸能人の弁護実績多数

刑事弁護士として、テレビ(日本テレビ、テレビ朝日、TBS、フジテレビなど)やインターネット番組(ABEMA TVなど)に出演し、ブルームバーグなどの海外主要メディアへの寄稿や記事協力も行っています。また、週刊文春の「頼れる! 何でも法律相談」の刑事事件編に当事務所が掲載されました。弁護士としてのメディア出演だけでなく、政治家や芸能人など著名人の弁護活動におけるマスコミ対応の経験も多数あります。このような特殊な条件下での刑事弁護に加え、国際刑事事件も多数取り扱っています。

不起訴獲得1,500件超 無罪獲得14件の実績

刑事弁護士を多数輩出・刑事事件に強い法律事務所です

警察や検事に対峙する刑事弁護士の目的は、不必要な身柄の拘束を避け、無実の者が処罰されないように防御し、罪を認めている場合には温情ある判決を得ることです。当事務所では、この目的を達成するために捜査機関と対峙し、刑事事件において多くの解決実績を積み重ねてきました。有罪率99%という現実の中で、常に結果と成果を出す刑事弁護を目指しています。

刑事事件は初動の72時間が重要です

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RESULT

中村国際刑事の解決実績

刑事事件に特化した法律事務所として2009年に設立。不起訴獲得1,500件超の実績。有罪率99%超の日本の刑事裁判において14件の無罪獲得。裁判員裁判取扱件数も23件あり、累計相談数は3万件超。

左右へのスワイプで「解決実績」をお読みいただけます!
#釈放保釈#盗撮#児童ポルノ#住居侵入#執行猶予

余罪複数の建造物侵入、盗撮事件で保釈許可と執行猶予判決を獲得

浴場やトイレの侵入、盗撮を繰り返してきた依頼者が女装の上、盗撮目的で女子トイレに侵入したことによる建造物侵入で現行犯逮捕された事案です。依頼者は当初、侵入動機について、女装をしていたため女子トイレに立ち入ったとし、これまで盗撮したことはないとして容疑を一部否認していました。また、常習性や余罪について否認黙秘していました。しかし、依頼者のスマホには盗撮したと思われるデータが多く保存されていたこと、インターネット検索履歴に部活動の大会、修学旅行等を調べていたことが残されていました。これらの客観証拠と矛盾する依頼者の供述内容等から当初は起訴後の保釈が却下され、スマホ内の盗撮データから別件盗撮容疑で、建造物侵入・迷惑防止条例違反と、児童ポルノ製造の2件につき、再逮捕勾留にも至りました。依頼者としては侵入目的、常習性・余罪について頑強に否認するというものではなく、真実を打ち明けると捜査機関や家族から追及されてしまうのが心理的に怖いというもので、証拠隠滅を企てる意図はありませんでした。そこで、弁護人は罪証隠滅防止を理由とする身柄拘束が不当であると考え、早期身柄釈放のため、依頼者とも相談しながら勾留理由開示公判を請求して、依頼者は常習性、余罪、侵入動機等に関して勾留理由開示公判にて自白し釈放後両親の監督に従う旨供述しました。その結果、再度の保釈請求が許可されるに至りました。保釈後は、判明している被害者との間で示談が成立し、判明していない被害者に対しては贖罪寄付を進めて責任を果たそうとしてまいりました。また、本件の背景に常習化した盗撮行為があったため、専門機関での通院をとおして不合理な認知の解消に図り、裁判所も犯行後の情状を考慮して執行猶予付きの判決を獲得することができました。

担当弁護士 山口 亮輔
担当弁護士山口 亮輔
#釈放保釈#傷害暴行#示談#執行猶予

暴行、傷害事件で執行猶予を獲得

依頼者が、被害者に対し、その身体に火のついたたばこを多数回押し付けて熱傷の傷害を負わせ、別の日にその身体を手で殴るなどの暴行を加えた件で逮捕された事案です。なお、依頼者には同種前歴がありました。被害者とは捜査段階から示談交渉をしていたものの示談金額に折り合いがつかず、検察官からは、勾留満期前に示談の成否に関わらず起訴見込みであることを告げられたため、示談交渉は起訴後に持ち越すこととなりました。その後、第1回公判期日前に示談が成立し、保釈も許可されました。捜査段階で黙秘していたため、公判において依頼者の供述調書は弁護人選任前に作成された身上に関するものしか証拠調べ請求されず、検察官の他の請求証拠等の内容を検討した上で、公判での事実の認否や供述方針を自由に決めることができました。公判では、被害者との間で示談が成立しており、損害賠償が尽くされていることのほか、被告人質問や情状証人としての家族の証人尋問を通して、依頼者が反省していることや再犯防止策がとられていること等を顕出しました。特に前歴との関係では、前歴から本件犯行に至るまでの間に本人、ご家族共に一応の再犯防止策をとっていたことや、それでも今回防止できなかったことを受け、前回の反省を生かし、今回は心療内科を受診して本件犯行の原因解明に努めており、今後も通院を継続して、必要に応じて服薬するなどにより効果的な再犯防止策をとっていることをアピールしました。その結果、執行猶予付き判決を獲得することができました。

担当弁護士 中村 勉
担当弁護士中村 勉
#釈放保釈#大麻#執行猶予

大麻取締法違反の一部否認事件で罪名落ち、執行猶予を獲得

同級生に対して乾燥大麻25グラム、大麻リキッド6本を数十万円で譲渡したという大麻取締法違反(営利目的譲渡)の事案です。譲受人が乾燥大麻3グラムを所持していた際に警察官から職務質問されたことで本件譲渡が発覚しました。本人は購入原価のまま横流ししたとして、譲渡の事実は認めていましたが、営利の目的を否認しておりました。本件は、遠方で一人暮らしをしている息子が大麻を売買したことで逮捕されたとのご家族から相談があり、受任に至りました。弁護士が本人から事情を聞くと、勾留事実は大麻の営利目的譲渡でしたが、譲渡の目的、動機等を踏まえると、営利目的は認定できないと思われる事案でした。そのため、譲渡の事実は自白しつつも、大麻の仕入れ先や販売先、頻度、金額などの営利目的を推認させる間接事実については黙秘をする方針を取り、営利目的の罪名落ちを目指しました。結果として、営利目的での起訴は見送られ、単純譲渡での公判請求に至りました。起訴後直ちに保釈が許可されました。公判では、遠方に住んでいたご家族が一時期生活を共にしていたこと、事件後に連絡を密にして交流を深めたこと、職場復帰を果たしていることなどの大麻との結びつきが断ち切られたことを主張して、執行猶予付きの判決を得ることができました。

担当弁護士 山口 亮輔
担当弁護士山口 亮輔
#釈放保釈#執行猶予

組織的な売春あっせん容疑で執行猶予を獲得

インターネットにて組織的に売春あっせんをしていたという、売春防止法違反の事例です。依頼者の役割はインターネット上に「#せふれ募集」などと投稿し、ダイレクトメールが来た人に対して、マニュアル通りに返信し、売春条件が成立すれば指示役に報告していた「打ち子」でした。約10か月間稼働し、売春あっせんの対価として組織から報酬100万円を受領しており、売春あっせん容疑で逮捕されたというものでした。依頼者の逮捕後に受任し、依頼者は「勾留事実の犯行は実行していない」と供述しているため、実行役は別の打ち子であると思われました。よって、他の打ち子の実行行為について、法的責任を追及できるのか問題となりました。弁護人は、打ち子らはそれぞれ独立した末端者であり、打ち子同士の共謀は認められないことを主張して嫌疑不十分を目指しました。捜査段階では、別の打ち子との共謀や犯意に疑問があったため、黙秘の方針を取りました。黙秘継続中であっても、検察官に対して接見禁止解除の根回しや証拠の心証を探ることにより、家族との書面の授受については解除されました。最終的に、依頼者の稼働期間、報酬額などからして「共謀は認められる」との結論に至り、起訴後の保釈も見据えて黙秘を解除しました。起訴後、直ちに保釈請求をしたところ、無事保釈が許可されました(検察官準抗告棄却)。結果として、執行猶予付判決を得ることができました。依頼者が当時金銭苦から違法行為に加担したため保釈後は就職活動を進め、無事第一回公判期日までに正社員として就職することができ、生活環境の改善を主張立証することができました。その他、就職活動や年末年始期間の親族団らんのための旅行許可申請、制限住居変更申請は問題なく進み、依頼者の「正当な利益」を実現することができました。

担当弁護士 山口 亮輔
担当弁護士山口 亮輔
#釈放保釈#覚せい剤#薬物#執行猶予

前科有の覚せい剤取締法違反事件で執行猶予を獲得

覚せい剤を自己使用した事件。覚せい剤取締法違反の前科を複数持つ方からの依頼。7年前に同種前科で服役を終えて、出所した。覚せい剤を使用して錯乱状態に陥ったところ、親族が110番通報をした。捜査機関に事件が発覚し、逮捕・勾留されたため、その親族から依頼を受けた。出所から、再犯まで、経過年数が浅かったために、執行猶予付きの判決を得ることができるかどうか際どい事例だと思われた。執行猶予付きの判決を得るためには、被告人と親族の再発防止に向けた意欲を裁判所に対して存分にアピールする必要があった。早期の身柄解放を得て、覚せい剤依存症の治療に専念してもらうべく、親族を巻き込んで、釈放保釈。起訴直後に保釈が認められ、執行猶予付きの判決を得た。

担当弁護士 中村 勉
担当弁護士中村 勉
#釈放保釈#詐欺#出し子・受け子#示談#原告破棄

振り込め詐欺受け子事犯で執行猶予を獲得

1件の振り込め詐欺受け子事犯において、第一審で被害金額の半額を一括払い、残額を分割払いで支払う旨の示談が成立していたものの、実刑判決を受けた事件について、控訴審段階から事件を担当した事案。被害回復に努めるため、分割払いとされた残額部分について、一括で支払い、保釈を獲得して控訴審に至るまでに定職に就くなどして生活環境を整えて、再犯可能性がないことを控訴審で主張した。弁護人選任後、直ちに被害者に示談交渉を試みて、被告人を宥恕する旨の示談が成立し、高等裁判所に係属してから直ちに保釈請求をしたところ、職権保釈が許可された。第一審では、被告人が生活苦から振り込め詐欺に加担したことを量刑理由に掲げていたため、職権保釈が許可されてから、被告人が定職に就いて生活環境が安定したことを主張したところ、控訴審判決では、生活環境が安定したことなどを指摘して、実刑判決を破棄して執行猶予判決が言い渡されることとなった。

担当弁護士 山口 亮輔
担当弁護士山口 亮輔
#釈放保釈#覚せい剤#薬物

累犯前科2犯の被告人に対し、保釈を獲得

累犯前科2犯を有する被告人が、再び覚せい剤を使用した事案。裁判所に起訴された後、弊所で受任。薬物の累犯前科がある事案では実刑となるので、保釈が認められないことが多いところ、裁量保釈を目指し、その準備のため被告人と多数回の接見を行なった。さらに、被告人の母親および内縁の夫から、保釈の必要性に関する事項を聴取した上、書面を準備した。そして、保釈の裁判官面接において、裁判官に対し直接、保釈の必要性を訴えた結果、保釈決定となった。薬物の累犯前科がある事案で実刑事案であるにもかかわらず、保釈獲得という成果をあげることができた。

担当弁護士 中村 勉
担当弁護士中村 勉
#釈放保釈#大麻#薬物#関税法違反#外国人

早期に帰国できるよう即決裁判手続による早期解決を目指し、執行猶予を獲得

短期滞在ビザしか有しない外国人の被告人が、大麻を所持したまま飛行機に搭乗し、大麻を日本国内に持ち込んだとして空港で逮捕され、大麻取締法違反(輸入)、関税法違反で起訴された事件。早期に帰国できるように、即決裁判手続による早期解決を目指した。また、保釈獲得のため、本国にいる家族にも協力を求め、裁判までの間の生活環境を調整した。即決裁判手続によることが認められたうえ、起訴直後に保釈も認められた。外国人に保釈が認められるのは稀。懲役1年6月執行猶予3年。

担当弁護士 中村 勉
担当弁護士中村 勉
FLOW

ご依頼の流れ

豊富なキャリアと実績に裏打ちされた今後の見通しを助言。無料電話相談のほか、ZOOM、Meet、Skypeなどオンライン相談にも対応しています。

無料電話・メール相談 来所相談 刑事弁護士に依頼 刑事事件の解決
POINT 1

【刑事事件】無料電話・メール相談のみで解決することも

正式な依頼をする必要はありませんので、お気軽にご相談ください。実際に8割以上のご相談者様が無料相談のみを利用しています。無料相談だからといって、正式依頼を迫ることは一切ありません。また、悩みを打ち明けるだけで気持ちが楽になることも多いです。全力でサポートいたしますので、心の重荷を軽くするためにも、まずは無料電話・メール相談をご検討ください。

POINT 2

【緊急・お急ぎの方へ】接見(面会)先行サービスについて

ご家族が逮捕されて様子が分からない、一刻も早く状況を知りたいご依頼者様向けに「接見(面会)先行サービス」を提供しています。逮捕後、接見できるのは弁護士だけです。また、どの弁護士に依頼すればよいか分からないお悩みに対しても、接見先行サービスをぜひご利用ください。刑事弁護士のスピードと働きぶりを見た上で、正式依頼をご検討いただけます。実際に弁護士が急行するため費用を「55,000円(税込)」いただいております。大切な初動の72時間を有効にご活用ください。

POINT 3

参考 - 初動の72時間、刑事事件の流れとは

逮捕 送検 勾留 起訴 起訴されると99%有罪です
無料で刑事事件に強い弁護士に相談する

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FAQ

刑事事件のよくあるご質問

職場や学校に知られず解決できるの?

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事件のことが職場や学校などに知られてしまうのは、大きく分けて①本人の身体拘束が続き、無断欠勤を避けるために家族が連絡せざるを得なくなる②警察が連絡する③報道により知られてしまう、の3つがあります。①について、逮捕されて身体拘束されると、職場に出勤できず、本人が職場に電話することもできないという状態になり、事実を伝えざるを得ない状況に追い込まれることがあります。②全ての事件において警察が職場に連絡するわけではありませんが、捜査上職場から聴取する事項がある場合などは、職場に連絡することもあります。なお、少年事件の場合には、警察と学校が連絡協定を結んでいることがあり、その場合には自動的に学校に連絡がいきます。①②③いずれについても、弁護士が活動して本人が釈放されたり、適切な対応をすることによって、職場や学校に知られずに解決できるケースが多くあります。ご不安な場合は、早い段階で弁護士にご相談ください。

私選弁護人と国選弁護人の違いとは?

詳しく見る

国選弁護人と私選弁護人の違いは、費用負担と選任方法にあります。国選弁護人はお金がない等の理由で自分で弁護士がつけられない人に対して、国が国費で費用を負担し、弁護士をつける制度です。資力が50万円に満たない人は誰でも、国選弁護人を選任してもらうことができます。国選弁護人の費用は、ほとんどの場合、国の負担となり、自分で支払う必要はありません。ただし、国選弁護人の場合、被疑者・被告人が自分で弁護人を選ぶことはできません。各弁護士会には、国選弁護人として選任されることを希望する弁護士のリストがあり、その中からランダムで選ばれます。私選弁護人は、自分で弁護士を雇うことを指します。弁護士に払う費用が発生しますが、自分で弁護士を選ぶことが出来るので、刑事事件の経験が豊富な弁護士、自分の事件の分野に精通している弁護士、相性の合う弁護士を選んで弁護人とすることが出来ます。

逮捕された身内に面会や差し入れができるの?

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逮捕された場合、通常は逮捕を行った警察署に連行され、警察署内の「留置場」に収容されます。留置場に持ち込める物品には厳しい制限があり、携帯電話やパソコンなどの電子機器は一切持ち込めません。一定の条件のもと、面会は可能ですが、逮捕されて数日間は平日であっても面会を認めない警察署が多くなっており、面会が可能になっても、平日の日中に限られ、15分程度しか面会をすることはできません。また、共犯者がいるなど一定の事件については、「接見等禁止決定」が裁判所から出されることがあり、この場合は、弁護士以外との面会はできなくなります。差入れは、現金や本、雑誌、眼鏡、衣類などが可能ですが、衣類は紐や金具が付いているものは禁止など制限があります。なお、弁護士は24時間365日面会・差し入れが可能なので、夜間や休日にも時間制限なく面会することができます。

事件を起こしたら必ず前科がつくの?

詳しく見る

前科は、裁判所から有罪判決を受けることです。事件を起こし、警察による捜査が始まったとしても、それだけで前科がつくわけではありません。事件を起こしてしまった後であっても、弁護士をつけて被害者との間で示談を成立させるなどの活動をすることによって、事件が裁判所にいかずに終了する(不起訴処分)こととなれば、前科はつきません。なお、20歳未満の場合は家庭裁判所で保護処分を受けますが、これは前科ではなく前歴となります。前科がつくと、捜査機関に記録が残り、将来の犯罪時に不利になる可能性があります。また、国家公務員や医師などの職業に就く際、前科が影響を与える場合があります。

逮捕されたらいつ出てこられるの?

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逮捕された場合、基本的にその翌日または翌々日までは釈放されません。逮捕の効力は原則として72時間であり、それ以上身体拘束を継続する場合には、勾留という手続がとられることになります。通常であれば、逮捕された翌日~3日後の間に、勾留となり身体拘束が継続するか、勾留されずに釈放されるかが決まります。弁護人を選任すれば、検察官や裁判官に対し、勾留の回避や釈放を求めることが可能です。勾留が決定すると最大23日間拘束され、日常生活に大きな影響が出ますが、弁護士が被疑者に有利な事情や証拠を主張し、罪証隠滅や逃亡のおそれがないことを示すことで、勾留を防ぐ可能性が高まります。なお、逮捕がされておらず、今後逮捕の可能性があるケースにおいては、弁護士が逮捕を防ぐための活動を行います。

実名報道されてしまうのか?

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事件が発生した場合、警察署が報道機関に事件の情報を提供するということが行われています。そして、報道機関はその中から報道の対象とするものを選んで報道します。報道されるかどうかは様々な要素を加味して決定されますが、有名企業の会社員や有名大学の学生、公務員など、世間の関心が集まる立場にいる方については報道されやすい傾向にあります。また、報道されやすいタイミングは逮捕時や起訴されたときです。そのため、逮捕や起訴をされないようにすることが最も効果的な対策となります。また、逮捕・起訴された事件であっても、弁護士において実名報道を回避するための活動を行う場合もあります。

LAWYER

弁護士紹介

代表パートナー弁護士 中村 勉
代表パートナー弁護士

中村 勉Tsutomu Nakamura

北海道函館市出身で、中央大学法学部とコロンビア大学ロースクールLLMを修了しました。これまでに無罪判決を6件(完全無罪4件)獲得し、控訴事件でも原判決破棄や逆転執行猶予判決を多数勝ち取った実績があります。また、著名な国際刑事事件に関わるキャリアを持ち、刑事事件に注力して活動しています。

外国法パートナー 外国法事務弁護士 小島 千早
外国法パートナー 外国法事務弁護士

小島 千早Chihaya Kojima

ニューヨーク大学ロースクール卒業後、Morrison & Foersterのニューヨークオフィスで勤務し、日本企業の米国進出に関する法律問題に対応。現在は外国法事務弁護士として、米国に事業を展開する企業や個人に対し、雇用や規則制定、独占禁止法、海外腐敗行為防止法などに関するアドバイスを提供。最新の米国法や判例情報も提供しています。

パートナー弁護士 名古屋事務所長 川瀬 雅彦
パートナー弁護士 名古屋事務所長

川瀬 雅彦Masahiko Kawase

こんにちは、弁護士の川瀬雅彦です。私は長年検事として、法と証拠に基づき刑事事件の真相解明や適正な量刑の確保に努めてきました。今後は、検事時代の経験を活かし、弁護士として依頼者と同じ目線に立ち、社会正義の実現と人権保障に取り組んでいきます。

パートナー弁護士 東京事務所長 柏本 英生

柏本 英生Hideo Kashimoto

このページをご覧の方の中には、人生で一度あるかないかの困難な状況にいる方も多いでしょう。不安な気持ちをお持ちかと思いますが、まずはその不安を取り除くお手伝いをさせてください。弁護士は医者と似ており、不安な依頼者の気持ちを理解し、誠実に質問に答え、説明することを心がけています。その上で最良の弁護活動を行いますので、まずはご相談ください。弁護士は依頼者の絶対的な味方です。

パートナー弁護士 立川事務所長 坂本 一誠<

坂本 一誠Issei Sakamoto

私は100件以上の刑事事件を担当し、日常的な事件から重大事件まで幅広い経験を積んできました。近年は無罪判決や控訴審での逆転執行猶予を獲得するなど、重大事件を多く手掛けています。突然の逮捕や警察からの連絡で生活が一変する不安を理解し、日常を取り戻すために全力でサポートします。今、不安を感じている方はぜひ私たち弁護士にご相談ください。最善の結果を目指します。

オブカウンセル弁護士 上野 達夫
オブカウンセル弁護士

上野 達夫Tatsuo Ueno

東京大学経済学部を卒業後、司法修習を経てニューヨーク大学ロースクールに留学し、ニューヨーク州司法試験に合格。帰国後は大手法律事務所や企業内弁護士として幅広い経験を積み、特にM&Aや国際紛争など実践的な業務に従事しました。英語力と国際ネットワークを活かし、企業法務や国際相続・離婚など国内外の幅広い案件に対応可能です。各種契約、労務問題、訴訟対応など、日常的な企業法務にも対応しています。

アソシエイト弁護士 千葉事務所長 山口 亮輔

山口 亮輔Ryosuke Yamaguchi

千葉事務所長の山口亮輔と申します。首都圏の刑事・民事事件、少年事件に加え、子ども担当弁護士や障がい者支援、依存症者の生活環境調整活動に取り組んでいます。事件化や逮捕を避けるために、自首や示談交渉を行うなどの対応をしています。早期に弁護士に相談することで、逮捕回避や不起訴処分の可能性が高まります。経験豊富な弁護士にご相談ください。

アソシエイト弁護士 さいたま事務所長 高田 早紀

高田 早紀Saki Takada

弁護士の高田早紀と申します。依頼者やご家族に寄り添い、刑事手続に対する不安を少しでも取り除くことを目指しています。活動を通じて、本人や家族の気持ちに向き合い、今後の生活を考えることが役立つと信じています。また、現在だけでなく、将来の不安にも耳を傾け、その解消に努めます。どうぞよろしくお願いいたします。

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ABOUT

事務所情報

事務所名弁護士法人中村国際刑事法律事務所
(英名: Nakamura International Criminal Defense LPC)
所在地(本店)東京都千代田区神田三崎町2-17-2 日宝水道橋ビル 3階
設立2009年9月
電話番号0120-971-195
所属弁護士(所属弁護士会)中村 勉(大阪弁護士会)
小島 千早(外国法事務弁護士)
川瀬 雅彦(愛知県弁護士会)
柏本 英生(東京弁護士会)
坂本 一誠(東京弁護士会)
上野 達夫(東京弁護士会)
山口 亮輔(千葉県弁護士会)
高田 早紀(埼玉弁護士会)
代表者中村 勉(大阪弁護士会)
営業日平日 0:00 ~ 0:00, 土日祝 0:00 ~ 0:00
主な対応エリア関東, 関西, 中部 ※控訴・上告は全国
主な取扱い分野刑事事件
(性犯罪、薬物、暴力事件、窃盗・万引き・詐欺、財産・経済事件、交通事故、国際的・特殊な刑事事件 等)
本店/支店情報東京事務所(本店)東京都千代田区神田三崎町2-17-2 日宝水道橋ビル 3階
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さいたま事務所埼玉県さいたま市中央区下落合6-12-20 ALVEARE 103
大阪事務所大阪府大阪市北区西天満3-6-22 日宝北大阪屋ビル 306
名古屋事務所愛知県名古屋市東区泉1丁目1-31 吉泉ビル
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