不起訴1,500件超・無罪14件の実績 傷害暴行事件に強い弁護士 刑事弁護士に無料相談 - 弁護士法人中村国際刑事法律事務所

不起訴1,500件超・無罪14件の実績 傷害暴行事件に強い弁護士 刑事弁護士に無料相談

逮捕後「接見・面会」できるのは(原則)弁護士だけ

刑事事件は初動の72時間が勝負 起訴されると99%有罪です

できる限り早い段階で傷害暴行事件に刑事弁護士が介入することで、身体拘束をはじめとした日常生活への影響を最小限に抑えることができます。起訴されると99%有罪です。傷害暴行事件はスピードが重要です。このため24時間土日夜間受付のご相談窓口(初回無料)を設置しています。無料法律相談をご活用いただくことで、各段階(下図)における最善の判断・行動を助言できます。また、当事務所は不起訴1,500件超、無罪14件の実績を有しています。当事務所の「強み」をこちらからぜひお読みください。

逮捕 送検 勾留 起訴 起訴されると99%有罪です
中村国際刑事法律事務所の弁護士が強力対応
POINT 1

傷害暴行事件における刑事弁護士の重要性とは

逮捕前・逮捕・送検・勾留・起訴、いずれの段階でも、刑事弁護士の介入により結果を改善することができます。しかし、早い段階でご相談いただく方が選択肢を増やすことができます。被害者のいる事件では示談交渉を行い、被害者のいない事件では意見書の提出や環境整備を通じて、早期釈放・不起訴・執行猶予を目指します。警察や検察の違法な取り調べに対する監視も、刑事弁護士の重要な役割です。

POINT 2

前科がついたらどうなるの?

前科が付くと、解雇や懲戒の可能性、就職活動での申告義務、就けなくなる職業の存在、社会的信用の損失、離婚事由となる可能性、実名報道によりニュースがインターネット上に残る、警察や検察に記録が残る、海外旅行時の入国審査への影響、再犯後の刑事裁判で刑が重くなる、などの恐れがあります。迅速な弁護活動により不起訴処分を勝ち取ることで、前科を回避することができます。

無料で傷害暴行事件に強い弁護士に相談する

ひとりで抱え込まず、まずはご相談ください。初回電話相談無料・24時間土日夜間受付。元検事率いる経験豊富な弁護士がスピード対応。

VOICE

ご依頼者様の生の声をぜひお読みください

経歴20年超の中村国際刑事法律事務所。これまで直筆のお手紙、メール含め400件超の感謝の声をいただいてきました。不起訴・執行猶予・示談成立・保釈成功・無罪などを獲得したご依頼者様からの「生の声」をぜひ読んでください。

左右へのスワイプで「感謝の声」をお読みいただけます!

先生方のご恩は私ども親も子も一生忘れません。今回のことで家族の心の絆が深くなったことを実感しております。

この度は、息子の事件につきまして、長期間にわたりたいへんお世話になり、最後まで本当に熱意のある弁護をしていただき、本当にありがとうございました。5ヶ月余り前の早朝、突然の警察からの電話で息子の逮捕を知らされ、あまりの衝撃に言葉を失いました。裁判員裁判になると言われ、混乱のさなか、面会した息子から「弁護士をお願いして欲しい」とだけ伝えられました。(中略) 土曜日であったにもかかわらず、午後には依頼の面談に応じていただき、その日の内に留置所の息子へ接見に行ってくださったことは、親子ともども、どれほど心強かったか知れません。その後、判決まで5ヶ月余りという長い期間でしたが、先生方はコツコツと粘り強く被害者の方との示談交渉を進めてくださり、常識で考えれば許して貰えそうもない状況だったにも拘わらず、被害者様の心情に訴え続け、お許しをいただき、示談に応じていただくことができたばかりか、減刑の嘆願書まで書いていただけたのは、先生方にお願いしていなければ、とうてい無理だったと思っています。(中略) 今回のことで、家族の心の絆が深くなったことを実感しております。先生方のご恩は私ども親も子も、一生忘れません。中村先生のさらなるご活躍をお祈りするとともに、先生方によって人生を、そして命を救われた息子と共に、深く感謝の意を表したいと思います。先生方のご恩は私ども親も子も、一生忘れません。本当にありがとうございました。

#傷害暴行#強盗#執行猶予#示談
担当弁護士 中村 勉
担当弁護士中村 勉

私に直接電話していただけたら今回得た経験から貴事務所を安心して依頼した方がいいと強く伝えさせていただきます。

中村先生、大変お世話になりました。無事不起訴となり感謝の念に絶えません。未明にインターネットを調べ幾つかの法律事務所に電話し、午前2時ころ中村先生と話を聞いていただきました。商取引で民事事件は原告側として何回か裁判の経験がありましたが、刑事事件は未知の世界であり、先生から的確な対応策を教えていただき信頼できる先生にお願いしようと思いました。早朝9時の約束を、8時には事務所を訪れました。親切な説明を受け即行動に移していただき、夕方には釈放していただきました。この間にメールや電話に出る勇気はなく心臓が止まる思いでした。釈放後の見通しも的確でしたが最終的に不起訴の連絡をいただくまでは不安で一杯でしたが、貴事務所に依頼して本当に良かったと思っております。刑事事件でどこの法律事務所に迷っておられる方がおりましたら、私に直接電話していただけたら今回得た経験から貴事務所を安心して依頼した方がいいと強く伝えさせていただきます。本当にありがとうございました。

#ぜひ読んで欲しい感謝の声#不起訴
担当弁護士 中村 勉
担当弁護士中村 勉

依頼初日から即時対応して頂き2ヶ月もかからない期間で事件を終結させて頂いて本当にありがとうございました。

事件当日から毎日が不安で自分がダメになりそうでした。ネガティブな考えは考えれば考えるほどもっと悪い方向に行き自分が作った心の中の闇に飲み込まれそうでした。その憂鬱な毎日の中で川瀬先生に出会ってから心の中の闇がすこしずつ消えていくことを感じました。「結局自分がやってしまったことなのに何で自分が辛いの?」というネガティブな考え方も先生と話をしてから客観的に現実と向き合い前を向いて行けるようになりました。今回の間違いで私に未来はないと思っていましたが、毎日反省して家族にも周りの人たちにも迷惑をかけることはもう二度としませんと決心しました。人に傷を付けてしまった事... 自分の感情をコントロールしなかった事... 私の事を信じて応援してくれた人たちを裏切った事... たくさん後悔してたくさん反省しました。これからは常に自分の行動に気を付けて行動する前にもう一度考えてから行動することを一生涯忘れずに心に刻んで生きていきます。今回の事で自分自身の事を振り向いてたくさん反省するきっかけになりました。依頼初日から即時対応して頂き2ヶ月もかからない期間で事件を終結させて頂いて本当にありがとうございました。たくさんの人生の勉強になり、事ごとに感謝するきっかけになりました。本当にありがとうございます。

#傷害暴行#不起訴#示談
担当弁護士 川瀬 雅彦
担当弁護士川瀬 雅彦

もし友人が警察にお世話になるようなことがあれば「大丈夫! いい弁護士を知っているから」と紹介します。

身内が逮捕されるとは考えてみたこともなく、何をどうしたらよいのか途方に暮れている中、先生に巡り合うことができ、本当に良かったと思っています。仮釈放、示談、不起訴とスムーズに進んだのも先生のお力があったからこそ、深く感謝しております。もし、友人が警察にお世話になるようなことがあれば、「大丈夫!!いい弁護士を知っているから」と紹介します。

#傷害暴行#不起訴#示談
担当弁護士 坂本 一誠
担当弁護士坂本 一誠

不起訴となり晴れやかな気持ちで就職活動をしています。決まったら真っ先に先生にお知らせいたします。

この度はいろいろとご尽力いただき、本当にありがとうございました。職場でおこしてしまった傷害事件でしたが、会社は被害者の勢いにおされ全く手を差し伸べてはくれませんでした。先生にお話を聞いてもらうまでは、毎日不安な日々を送っておりましたが、先生は手を出してしまった状況、そして心情をきちんと理解してくださいました。そんな中村先生だからこそ、安心して全てをお任せすることが出来ました。そして、難航すると思われた示談がスムーズに進んだのも、先生のお力とお人柄のおかげです。心よりお礼申し上げます。起訴がなくなり、晴れやかな気持ちで就職活動をしております。決まったら真っ先に先生にお知らせいたします。本当にありがとうございました。

#傷害暴行#不起訴#示談
担当弁護士 中村 勉
担当弁護士中村 勉

今の私があるのも中村先生のおかげです。最後までしっかりと面倒を見ていただけたことを本当に感謝しています。

このたびは本当にお世話になりました。強盗致傷で起訴されたことで、半年間という長い期間にも関わらず、最後までしっかりと面倒を見ていただけたことを、本当に感謝しています。先生にお話を聞いてもらっていても、不安に過ごす日も多かったのですが、そんな私をただ励ますだけではなく、どうしてこんなことになったのか、自分のどこに問題があったのか、今後どうしていけばいいのかという、本当に色々なことに対してアドバイスをしていただけたので、私も半年間諦めることなく自分の罪に向かい合ってこれたのだと思います。また、難しいであろうと予想された示談だったのですが、しっかりと話をまとめていただけたのも、そういった先生のおかげであると本当に感謝しております。今、執行猶予がもらえて、家族関係をはじめ、今までとは違った自分で、しっかりとした社会人として生きていく為に、私は前を向いて歩んでいます。面会を通じて中村先生に言われた多くのアドバイスも、私にとって大きな影響を与えてくれたんだと感じています。今の私があるのも中村先生のおかげです。そのことに感謝し、素晴らしい先生を探してくれた両親にも感謝することを忘れることなく、立派な社会人として自立していきたいと思っています。このたびは本当にお世話になりました。心より感謝しています。

#傷害暴行#強盗#執行猶予#示談
担当弁護士 中村 勉
担当弁護士中村 勉

深夜の依頼にも関わらず翌朝には書類作成、裁判所に出向いていただき迅速にご対応いただけ本当に感謝しております。

深夜の依頼にも関わらず、翌朝には書類作成、裁判所に出向いていただき、迅速にご対応いただけ、本当に感謝しております。家族が突然逮捕されてしまうこととなり、とても不安でどうしたらいいのかわからなく、ネット検索で貴所にたどり着いたのですが、川瀬先生にお会いできて、本当によかったです。ありがとうございました。川瀬先生とお話して、とても安心できました。

#傷害暴行#不起訴
担当弁護士 川瀬 雅彦
担当弁護士川瀬 雅彦

治療費の支払いに悩み続けていたところ、無償で被害者の方への対応をしていただきました。

(中略) これはもう弁護士さんに相談しないと解決出来ないと判断し、慌てて刑事事件を担当していただける弁護士さんに片っ端から連絡をしました。ところが、どこの弁護士さんも対応がないがしろで、予約してからの順番待ち。そんな中、中村先生だけは親身になってお話を聞いてくださり、とても心が落ち着いたのを覚えています。中村先生に依頼してからは、強固な姿勢の被害者の方と粘り強く、丁寧かつ迅速にアポイントメントをとっていただき、また検察官とも慎重にやり取りをしていただいたおかげで、不可能だろうと思われた起訴猶予を勝ち取っていただきました。ご報告を受けた時は安堵のあまり泣き崩れてしまいました。本当にありがとうございました。しかし、問題はそれだけでは解決しませんでした。その報告から2年が経ち、私は被害者の方からの終わりの見えない治療費の支払いに悩み続けていました。再度、中村先生にご相談をしたところ、先生はまた親身になってお話を聞いて下さり、快くアフターケアとして無償で被害者の方への対応をしていただきました。そして無事に示談成立まで導いていただきました。中村先生には本当に感謝の言葉しかありません。私が社会人としてこうやって毎日を過ごせているのは中村先生のお力添えがあったからこそのことだと確信しております。今後はこのような過ちを2度と起こさず、仕事に勉強に一生懸命励んでいく所存であります。本当に、本当にありがとうございました。

#傷害暴行#不起訴#示談
担当弁護士 中村 勉
担当弁護士中村 勉
PROBLEM

傷害暴行事件のこのようなお悩みを中村国際刑事の刑事弁護士が解決

まずは「傷害暴行事件の無料弁護士相談」をご活用ください

傷害暴行事件がバレて逮捕されるかも 自首同行してもらいたい 傷害暴行事件で家族が逮捕された 警察・検察に出頭するよう言われた 会社をクビになるかも 退学になりたくない 被害者と示談したい 傷害暴行事件に強い弁護士に相談したい 警察で本人と面会できない 接見・面会して欲しい 職場・家族に知られず解決したい ネットに名前を残したくない
ひとりで抱え込まずまずはご相談ください

初回電話相談無料・24時間土日夜間受付。傷害暴行事件に強い元検事率いる経験豊富な弁護士がスピード対応。身柄解放・不起訴獲得を徹底サポートします。

FEATURE

中村国際刑事はなぜ傷害暴行事件に強いのか?

傷害暴行事件に強い弁護士が電光石火のスピード対応

傷害暴行事件に強い弁護士が電光石火のスピード対応

合言葉"スピードは正義"

民事事件と異なり刑事事件は迅速な対応が求められます。逮捕されると即座に警察による取り調べが始まり、弁護士は取り調べに同席できません。逮捕された人は孤立無援の状態に置かれ、時には、弁護士が関与する前に自白を得ようとする警察官もいます。このため、できるだけ早く弁護士による接見や対応が不可欠です。当事務所では、経験豊富な弁護士が迅速に接見し、最良の解決策を提供します。刑事事件でお困りの方は、ぜひお早めにご相談ください。

元検事率いる実力派弁護士集団

刑事弁護士を選ぶポイントは"何よりも経験"です

刑事事件に巻き込まれた際、刑事弁護士を選ぶ最も重要なポイントは経験です。ご相談者様が直面している犯罪容疑に関する多くの事例を取り扱った経験があるかどうかが鍵となります。豊富な経験があって初めて事件の見通しを立て、的確な弁護戦略を立案することができます。当事務所の刑事弁護チームは、元検事弁護士のリーダーシップの下、強力な弁護活動を提供します。豊富なキャリアと実績に基づき、今後の見通しを助言するとともに、将来にわたって更生の道しるべとなるような弁護活動を実践しています。

POINT

【傷害暴行事件】相談を迷っている方や、他の法律事務所に相談中の方へ

当事務所には、他の法律事務所に相談中や契約中の方からも多くの刑事事件に関する相談が寄せられています。その理由として、相談中の事務所が刑事事件の経験に乏しかったり、弁護士の対応が遅かったりすることが挙げられます。実際に、契約を当事務所に変更された方も多数いらっしゃいます。当事務所では初回相談を無料で行っておりますので、セカンドオピニオンとしてもお気軽にご相談ください。

粘り強い示談交渉力

迅速かつ粘り強い示談交渉力

電話相談を受けてから"翌日に示談成立"したケースも

当事務所の刑事弁護士は、豊富な経験と粘り強い示談交渉により、被害届や告訴の取り下げを実現し、多くの刑事事件で不起訴処分・前科回避を獲得してきました。被害者心情を熟知した示談交渉のプロとして弁護活動を行います。刑事事件において、示談が成立するかどうかは結果を大きく左右します。示談が成立すれば、不起訴処分や軽減された処分が期待でき、前科回避の可能性が高まります。

また、当事務所の柏本・坂本弁護士は、東京弁護士会の会員弁護士を対象にした示談交渉研修の講師を務めています。2022、2023年は柏本弁護士、2024年は坂本弁護士が講師を担当し、被害者との接触段階から示談締結に至るまで、各ステップで必要な心構えや示談成功率を上げるための技術を丁寧に指導しました。刑事弁護士としての実践的なスキルを高め、より良い結果を導くための示談交渉力を日々練磨しています。

メディア出演多数 女性弁護士在籍

メディア出演多数 女性弁護士在籍

"元検事弁護士"が指揮・政治家・芸能人の弁護実績多数

刑事弁護士として、テレビ(日本テレビ、テレビ朝日、TBS、フジテレビなど)やインターネット番組(ABEMA TVなど)に出演し、ブルームバーグなどの海外主要メディアへの寄稿や記事協力も行っています。また、週刊文春の「頼れる! 何でも法律相談」の刑事事件編に当事務所が掲載されました。弁護士としてのメディア出演だけでなく、政治家や芸能人など著名人の弁護活動におけるマスコミ対応の経験も多数あります。このような特殊な条件下での刑事弁護に加え、国際刑事事件も多数取り扱っています。

不起訴獲得1,500件超 無罪獲得14件の実績

刑事弁護士を多数輩出・刑事事件に強い法律事務所です

警察や検事に対峙する刑事弁護士の目的は、不必要な身柄の拘束を避け、無実の者が処罰されないように防御し、罪を認めている場合には温情ある判決を得ることです。当事務所では、この目的を達成するために捜査機関と対峙し、刑事事件において多くの解決実績を積み重ねてきました。有罪率99%という現実の中で、常に結果と成果を出す刑事弁護を目指しています。

傷害暴行事件は初動の72時間が重要です

ひとりで抱え込まず、まずはご相談ください。初回電話相談無料・24時間土日夜間受付。元検事率いる経験豊富な弁護士がスピード対応。

RESULT

中村国際刑事の解決実績

刑事事件に特化した法律事務所として2009年に設立。不起訴獲得1,500件超の実績。有罪率99%超の日本の刑事裁判において14件の無罪獲得。裁判員裁判取扱件数も23件あり、累計相談数は3万件超。

左右へのスワイプで「解決実績」をお読みいただけます!
#傷害暴行#無罪

傷害容疑事件で無罪判決を獲得

複数人で飲み会をしている最中に、依頼者が、被害者とされる者に対して、火をつけて火傷を負わせたとされる傷害事案。被害者とされる者は、依頼者が火をつけたと供述していた。依頼者は、一貫して自分は火をつけていないと主張していた。犯人性を否定させ、無罪判決を得ることが目標であった。着火実験を行い、事件当時の位置関係や被害者とされる者の供述する方法で着火が可能であるかを確認した。また、目撃者や供述心理学の専門家に話を聞いた。被害者とされる者が、なぜ依頼者が犯人であると供述をするのかについて、科学的な見地から裁判官を説得することを心掛けた。第一審判決では、犯人であると認定され、有罪の判決となった。控訴審判決においては、犯人性が否定され、無罪判決を得た。

担当弁護士 中村 勉
担当弁護士中村 勉
#傷害暴行#殺人#示談#執行猶予

殺人未遂罪から傷害罪に罪名落ち、執行猶予付き判決を獲得

子供が殺人未遂等で逮捕されたとして相談を受け、母親より依頼を受けました。一方的に好意を抱いた相手に対し、嫌われたと感じたことから殺すつもりではなく、相手を抱きしめたいという思いで被害者の身体をナイフで刺し、傷害を負わせたという事案でした。殺意の有無について争いがあったため、傷害罪での起訴となるよう弁護活動を行い、その結果、起訴罪名は殺人未遂罪ではなく、傷害罪となりました。また、示談交渉も難しいものになると予想されましたが、被疑者の反省の意を伝えるとともに、二度と被害者に接触しないことを誓約させるなど具体的な再犯防止策を講じ、粘り強く交渉した結果、起訴後に示談成立となりました。責任能力についても争いの余地はありましたが、裁判では責任能力は争わず、情状として主張した結果、短期間で裁判を終了することができ、実刑判決の可能性もあり得るところでしたが、執行猶予付き判決を獲得することができました。

担当弁護士 川瀬 雅彦
担当弁護士川瀬 雅彦
#傷害暴行#示談#不起訴

飲食店での傷害事件で示談成立、不起訴を獲得

依頼者が飲食店にて居合わせた2名と言い争いのすえ、手が出てしまい眉間に全治1週間程度のけがを負わせた傷害事件です。受任後、弁護士は検察官に対して、示談の取次を依頼しました。検察官からは1か月以内に終結していただきたい旨の意見がありました。弁護士は被害者に対して日程調整の上、示談交渉に臨み、依頼者が本件に至った経緯や言い分を伝えつつも、暴力に走ってしまったことを真摯に向き合っていることなどを伝えました。被害者からは、依頼者の人となりなどを知り、報復などの再度の接触がないことを担保できるのであれば、示談に応じる意向を示したため、誓約事項などを設け、示談が円満に成立しました。検察官から打診された期限内にて事件終結に至り、不起訴処分となりました。

担当弁護士 山口 亮輔
担当弁護士山口 亮輔
#傷害暴行#示談#不送致

飲酒酩酊の傷害事件で示談を成立させ不送致を獲得

飲み会からの帰り道、タクシーから下車する際に運転手とトラブルになり、運転手に対して暴行を振るって怪我を負わせたとする傷害事案です。本人は飲酒酩酊のため記憶がありませんでしたが、警察から呼び出しがあったため当事務所に相談があり、受任に至りました。依頼者本人には事件当時の記憶がほとんどなかったものの、状況からは自分がやったことで間違いないだろうとのことでしたので、穏便に解決して前科をつけないことを目指しました。警察の取調べにおいて事件の内容を把握することができたため、その情報をもとに示談交渉を行いました。被害者は当初、依頼者から暴行を受けて怪我をしたことだけでなく、事件当時の依頼者の態度にお怒りであり、示談には応じない、刑事処罰を受けてほしいとの一点張りでした。しかし、被害者の怒りの気持ちを依頼者に伝えて反省を深めてもらい、その反省の言葉を被害者に伝えるなど、何度か交渉を重ねたことで、少しずつ被害感情を和らげることができ、最終的には示談に応じてもらうことができました。事件化してからすぐに示談が成立したため、警察としてもこれ以上の捜査は打ち切るとのことで、不送致で終結し、早期解決となりました。

担当弁護士 中村 勉
担当弁護士中村 勉
#傷害暴行#示談#不起訴

実子への傷害事件で不起訴を獲得

生後数か月の実子を殴ったり、つねったりして、硬膜下血腫、眼底出血、頭がい骨骨折を負わせた傷害の事案です。依頼者は子供の生後、数回にわたって暴行を繰り返しており、硬膜下血腫や頭蓋骨骨折等の相当程度に重い怪我を負わせていました。そのため、初犯の傷害事件とはいえ、公判請求も十分にあり得る事案でした。被害者が児童相談所に一時保護されたため、その解除を目指して妻は離婚を希望しており、依頼者もこれに同意していました。そこで、弊所の弁護士が弁護人に就任し、被害者の法定代理人である妻との示談成立、および、公判請求の回避を目指しました。妻に代理人弁護士がつき、示談交渉をスムーズに行うことができました。妻としても、示談書の中に依頼者と被害者との接触禁止条項を入れることが子供の児童相談所の一事保護の解除に有益であるとして、示談に比較的前向きでした。また、依頼者との打ち合わせの中でコミュニケーションの苦手さを感じ、仮に発達障害があればそれゆえの感情抑制の困難さが本件の要因になっている可能性もあることから、検査を勧めたところ、発達障害の診断が出ました。そのことが本件に影響している可能性があり、行為責任を下げる事情であるとして資料を検察官に提出しました。示談に加えて上記の事情も相まって、不起訴処分となり罰金すら回避することができました。

担当弁護士 坂本 一誠
担当弁護士坂本 一誠
#傷害暴行#公務執行妨害#示談#不起訴

公務執行妨害、傷害事件で不起訴を獲得

依頼者である被疑者とその父親との間で親子喧嘩が勃発、それがエスカレートし、被疑者が自身の保護を求めて110番通報しました。被疑者は、駆け付けた警察官のパトカーに乗せてくれと訴えたものの警察官が拒否し、警察官はパトカーに乗ろうとする被疑者を制止するため被疑者の肩を掴んだところ被疑者が警察官の胸倉を掴み、警察官の顔面にひっかき傷を負わせたとして公務執行妨害および傷害の疑いで現行犯逮捕・勾留されることとなりました。被疑者によると、警察官にパトカーの乗車を拒否された後、警察官が被疑者を制止しようと転倒させられ、これを逃れようとした際にひっかき傷を負わせたものであるとして暴行の事実や公務の執行妨害によるものではないとして犯行を否認していました。被疑者は現行犯逮捕後の弁解録取手続当初より、「臨場した警察官に対して暴行を振るったことはない」などを主張し否認しました。現場に臨場した警察官は一名であり、人気のない駐車場での出来事であったため周囲に防犯カメラも存在しないものであると思われ、警察官の被害供述を裏付ける客観的証拠がないものと考えられました。被疑者は弁解録取時において自ら弁解をしており、弁護士は被疑者に対して、以後の取調べについては黙秘するように指示しました。さらに、被疑者が現行犯逮捕された際に被疑者の母親に対して事情聴取がなされましたが、その後被疑者の母親は精神的に不安定となっていました。そのため記憶混濁や誤った供述をすることを避けるべく被疑者の母親の取調べも応じないようにしました。加えて本件が家族喧嘩から難を逃れるために自ら警察官に対して110番通報をした事案であり、典型的な公務執行妨害事案ではなかったため、仮に暴行の事実が証拠上認められたとしても可罰性を欠き起訴猶予が相当である旨の意見書を検察官に提出し、不起訴処分を働きかけました。被疑者は20日勾留の後、処分保留で釈放され、嫌疑不十分により不起訴処分となりました。

担当弁護士 山口 亮輔
担当弁護士山口 亮輔
#傷害暴行#公務執行妨害#示談#執行猶予

全治約1か月半の傷害事件で執行猶予を獲得

隣家の住人に対して、比較的重い傷害を負わせるに至った事例です。弁護活動の結果、被害者との示談が成立し、執行猶予判決を得ることができました。事案の内容は、かねてから関係の悪かった隣家の住人に対して手を上げてしまい、比較的重い傷害を負わせるに至ったものでした。被疑者(捜査)段階で依頼を受けましたが、行為態様が悪質であること、そして被害者の負った怪我が比較的重く処罰感情も強いことに鑑みて起訴は避けられない状況でした。そこで、捜査段階においては、起訴後の保釈請求を見据え、被疑事実を認めて正直に供述するよう助言しました。また、事件による怪我で入院中(面会禁止中)であった被害者に対しては損害賠償金を供託したほか、被害者宅の隣にあった依頼者の所有不動産を売却に出すという対応を行いました。起訴後、退院した被害者と速やかに連絡をとり、従前の供託金にさらに上乗せした金額において示談交渉に臨みました。交渉においては被害者側のメリットを丁寧に説明するよう心掛け、結果的に示談を成立させることができました。

担当弁護士 中村 勉
担当弁護士中村 勉
#傷害暴行#示談#略式罰金#公判回避

暴行事件における否認していた傷害の被疑事実について不起訴を獲得

相談者が、客として訪れた飲食店で酔って暴れてしまい、その場にいた複数人に暴行を加えたという事案です。被害者の一人は、暴行だけでなく、殴られて転倒した結果骨折したと主張しておりましたが、相談者は傷害について被疑事実を否認していました。結果的に、暴行罪で略式罰金となり、否認していた傷害の被疑事実については、嫌疑不十分で不起訴処分となりました。相談者が暴行を加えたと認識していた客に対して、受任後すぐに示談交渉を行い、示談が成立しました。被害者を訴えている他の者については、否認示談を試みつつ、傷害については否認し、不起訴処分を目指しました。警察での取り調べについては黙秘するようにしました。しかし、折り合いがつかず、相談者は警察から任意の取調べを受けました。相談者は、取り調べには出頭し、黙秘をして対応していましたが、事件から一年ほど経って急に相手を骨折させたとの傷害容疑で逮捕されました。相談者は、弁解録取において、暴行を認め、傷害については否認しました。その後の取調べにおいては黙秘しつつ、こちらの主張について弁護人が検察官に説明して交渉を行なった結果、検察官が認めている暴行の限りで処分をしようと検討していることがわかりました。よって、勾留期間終盤の取調べにおいては黙秘を解除し、略式罰金とすることについても同意しました。結果、暴行罪で略式罰金となり、否認していた傷害の被疑事実は嫌疑不十分で不起訴処分となりました。

担当弁護士 中村 勉
担当弁護士中村 勉
FLOW

ご依頼の流れ

豊富なキャリアと実績に裏打ちされた今後の見通しを助言。無料電話相談のほか、ZOOM、Meet、Skypeなどオンライン相談にも対応しています。

無料電話・メール相談 来所相談 刑事弁護士に依頼 刑事事件の解決
POINT 1

【傷害暴行事件】無料電話・メール相談のみで解決することも

正式な依頼をする必要はありませんので、お気軽にご相談ください。実際に8割以上のご相談者様が無料相談のみを利用しています。無料相談だからといって、正式依頼を迫ることは一切ありません。また、悩みを打ち明けるだけで気持ちが楽になることも多いです。全力でサポートいたしますので、心の重荷を軽くするためにも、まずは無料電話・メール相談をご検討ください。

POINT 2

【緊急・お急ぎの方へ】接見(面会)先行サービスについて

ご家族が逮捕されて様子が分からない、一刻も早く状況を知りたいご依頼者様向けに「接見(面会)先行サービス」を提供しています。逮捕後、接見できるのは弁護士だけです。また、どの弁護士に依頼すればよいか分からないお悩みに対しても、接見先行サービスをぜひご利用ください。刑事弁護士のスピードと働きぶりを見た上で、正式依頼をご検討いただけます。実際に弁護士が急行するため費用を「55,000円(税込)」いただいております。大切な初動の72時間を有効にご活用ください。

POINT 3

参考 - 初動の72時間、刑事事件の流れとは

逮捕 送検 勾留 起訴 起訴されると99%有罪です
無料で傷害暴行事件に強い弁護士に相談する

ひとりで抱え込まず、まずはご相談ください。初回電話相談無料・24時間土日夜間受付。元検事率いる経験豊富な弁護士がスピード対応。

FAQ

刑事事件のよくあるご質問

職場や学校に知られず解決できるの?

詳しく見る

事件のことが職場や学校などに知られてしまうのは、大きく分けて①本人の身体拘束が続き、無断欠勤を避けるために家族が連絡せざるを得なくなる②警察が連絡する③報道により知られてしまう、の3つがあります。①について、逮捕されて身体拘束されると、職場に出勤できず、本人が職場に電話することもできないという状態になり、事実を伝えざるを得ない状況に追い込まれることがあります。②全ての事件において警察が職場に連絡するわけではありませんが、捜査上職場から聴取する事項がある場合などは、職場に連絡することもあります。なお、少年事件の場合には、警察と学校が連絡協定を結んでいることがあり、その場合には自動的に学校に連絡がいきます。①②③いずれについても、弁護士が活動して本人が釈放されたり、適切な対応をすることによって、職場や学校に知られずに解決できるケースが多くあります。ご不安な場合は、早い段階で弁護士にご相談ください。

私選弁護人と国選弁護人の違いとは?

詳しく見る

国選弁護人と私選弁護人の違いは、費用負担と選任方法にあります。国選弁護人はお金がない等の理由で自分で弁護士がつけられない人に対して、国が国費で費用を負担し、弁護士をつける制度です。資力が50万円に満たない人は誰でも、国選弁護人を選任してもらうことができます。国選弁護人の費用は、ほとんどの場合、国の負担となり、自分で支払う必要はありません。ただし、国選弁護人の場合、被疑者・被告人が自分で弁護人を選ぶことはできません。各弁護士会には、国選弁護人として選任されることを希望する弁護士のリストがあり、その中からランダムで選ばれます。私選弁護人は、自分で弁護士を雇うことを指します。弁護士に払う費用が発生しますが、自分で弁護士を選ぶことが出来るので、刑事事件の経験が豊富な弁護士、自分の事件の分野に精通している弁護士、相性の合う弁護士を選んで弁護人とすることが出来ます。

逮捕された身内に面会や差し入れができるの?

詳しく見る

逮捕された場合、通常は逮捕を行った警察署に連行され、警察署内の「留置場」に収容されます。留置場に持ち込める物品には厳しい制限があり、携帯電話やパソコンなどの電子機器は一切持ち込めません。一定の条件のもと、面会は可能ですが、逮捕されて数日間は平日であっても面会を認めない警察署が多くなっており、面会が可能になっても、平日の日中に限られ、15分程度しか面会をすることはできません。また、共犯者がいるなど一定の事件については、「接見等禁止決定」が裁判所から出されることがあり、この場合は、弁護士以外との面会はできなくなります。差入れは、現金や本、雑誌、眼鏡、衣類などが可能ですが、衣類は紐や金具が付いているものは禁止など制限があります。なお、弁護士は24時間365日面会・差し入れが可能なので、夜間や休日にも時間制限なく面会することができます。

事件を起こしたら必ず前科がつくの?

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前科は、裁判所から有罪判決を受けることです。事件を起こし、警察による捜査が始まったとしても、それだけで前科がつくわけではありません。事件を起こしてしまった後であっても、弁護士をつけて被害者との間で示談を成立させるなどの活動をすることによって、事件が裁判所にいかずに終了する(不起訴処分)こととなれば、前科はつきません。なお、20歳未満の場合は家庭裁判所で保護処分を受けますが、これは前科ではなく前歴となります。前科がつくと、捜査機関に記録が残り、将来の犯罪時に不利になる可能性があります。また、国家公務員や医師などの職業に就く際、前科が影響を与える場合があります。

逮捕されたらいつ出てこられるの?

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逮捕された場合、基本的にその翌日または翌々日までは釈放されません。逮捕の効力は原則として72時間であり、それ以上身体拘束を継続する場合には、勾留という手続がとられることになります。通常であれば、逮捕された翌日~3日後の間に、勾留となり身体拘束が継続するか、勾留されずに釈放されるかが決まります。弁護人を選任すれば、検察官や裁判官に対し、勾留の回避や釈放を求めることが可能です。勾留が決定すると最大23日間拘束され、日常生活に大きな影響が出ますが、弁護士が被疑者に有利な事情や証拠を主張し、罪証隠滅や逃亡のおそれがないことを示すことで、勾留を防ぐ可能性が高まります。なお、逮捕がされておらず、今後逮捕の可能性があるケースにおいては、弁護士が逮捕を防ぐための活動を行います。

実名報道されてしまうのか?

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事件が発生した場合、警察署が報道機関に事件の情報を提供するということが行われています。そして、報道機関はその中から報道の対象とするものを選んで報道します。報道されるかどうかは様々な要素を加味して決定されますが、有名企業の会社員や有名大学の学生、公務員など、世間の関心が集まる立場にいる方については報道されやすい傾向にあります。また、報道されやすいタイミングは逮捕時や起訴されたときです。そのため、逮捕や起訴をされないようにすることが最も効果的な対策となります。また、逮捕・起訴された事件であっても、弁護士において実名報道を回避するための活動を行う場合もあります。

LAWYER

弁護士紹介

代表パートナー弁護士 中村 勉
代表パートナー弁護士

中村 勉Tsutomu Nakamura

北海道函館市出身で、中央大学法学部とコロンビア大学ロースクールLLMを修了しました。これまでに無罪判決を6件(完全無罪4件)獲得し、控訴事件でも原判決破棄や逆転執行猶予判決を多数勝ち取った実績があります。また、著名な国際刑事事件に関わるキャリアを持ち、刑事事件に注力して活動しています。

外国法パートナー 外国法事務弁護士 小島 千早
外国法パートナー 外国法事務弁護士

小島 千早Chihaya Kojima

ニューヨーク大学ロースクール卒業後、Morrison & Foersterのニューヨークオフィスで勤務し、日本企業の米国進出に関する法律問題に対応。現在は外国法事務弁護士として、米国に事業を展開する企業や個人に対し、雇用や規則制定、独占禁止法、海外腐敗行為防止法などに関するアドバイスを提供。最新の米国法や判例情報も提供しています。

パートナー弁護士 名古屋事務所長 川瀬 雅彦
パートナー弁護士 名古屋事務所長

川瀬 雅彦Masahiko Kawase

こんにちは、弁護士の川瀬雅彦です。私は長年検事として、法と証拠に基づき刑事事件の真相解明や適正な量刑の確保に努めてきました。今後は、検事時代の経験を活かし、弁護士として依頼者と同じ目線に立ち、社会正義の実現と人権保障に取り組んでいきます。

パートナー弁護士 東京事務所長 柏本 英生

柏本 英生Hideo Kashimoto

このページをご覧の方の中には、人生で一度あるかないかの困難な状況にいる方も多いでしょう。不安な気持ちをお持ちかと思いますが、まずはその不安を取り除くお手伝いをさせてください。弁護士は医者と似ており、不安な依頼者の気持ちを理解し、誠実に質問に答え、説明することを心がけています。その上で最良の弁護活動を行いますので、まずはご相談ください。弁護士は依頼者の絶対的な味方です。

パートナー弁護士 立川事務所長 坂本 一誠<

坂本 一誠Issei Sakamoto

私は100件以上の刑事事件を担当し、日常的な事件から重大事件まで幅広い経験を積んできました。近年は無罪判決や控訴審での逆転執行猶予を獲得するなど、重大事件を多く手掛けています。突然の逮捕や警察からの連絡で生活が一変する不安を理解し、日常を取り戻すために全力でサポートします。今、不安を感じている方はぜひ私たち弁護士にご相談ください。最善の結果を目指します。

オブカウンセル弁護士 上野 達夫
オブカウンセル弁護士

上野 達夫Tatsuo Ueno

東京大学経済学部を卒業後、司法修習を経てニューヨーク大学ロースクールに留学し、ニューヨーク州司法試験に合格。帰国後は大手法律事務所や企業内弁護士として幅広い経験を積み、特にM&Aや国際紛争など実践的な業務に従事しました。英語力と国際ネットワークを活かし、企業法務や国際相続・離婚など国内外の幅広い案件に対応可能です。各種契約、労務問題、訴訟対応など、日常的な企業法務にも対応しています。

アソシエイト弁護士 千葉事務所長 山口 亮輔

山口 亮輔Ryosuke Yamaguchi

千葉事務所長の山口亮輔と申します。首都圏の刑事・民事事件、少年事件に加え、子ども担当弁護士や障がい者支援、依存症者の生活環境調整活動に取り組んでいます。事件化や逮捕を避けるために、自首や示談交渉を行うなどの対応をしています。早期に弁護士に相談することで、逮捕回避や不起訴処分の可能性が高まります。経験豊富な弁護士にご相談ください。

アソシエイト弁護士 さいたま事務所長 高田 早紀

高田 早紀Saki Takada

弁護士の高田早紀と申します。依頼者やご家族に寄り添い、刑事手続に対する不安を少しでも取り除くことを目指しています。活動を通じて、本人や家族の気持ちに向き合い、今後の生活を考えることが役立つと信じています。また、現在だけでなく、将来の不安にも耳を傾け、その解消に努めます。どうぞよろしくお願いいたします。

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ACCESS

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ABOUT

事務所情報

事務所名弁護士法人中村国際刑事法律事務所
(英名: Nakamura International Criminal Defense LPC)
所在地(本店)東京都千代田区神田三崎町2-17-2 日宝水道橋ビル 3階
設立2009年9月
電話番号0120-971-195
所属弁護士(所属弁護士会)中村 勉(大阪弁護士会)
小島 千早(外国法事務弁護士)
川瀬 雅彦(愛知県弁護士会)
柏本 英生(東京弁護士会)
坂本 一誠(東京弁護士会)
上野 達夫(東京弁護士会)
山口 亮輔(千葉県弁護士会)
高田 早紀(埼玉弁護士会)
代表者中村 勉(大阪弁護士会)
営業日平日 0:00 ~ 0:00, 土日祝 0:00 ~ 0:00
主な対応エリア関東, 関西, 中部 ※控訴・上告は全国
主な取扱い分野刑事事件
(性犯罪、薬物、暴力事件、窃盗・万引き・詐欺、財産・経済事件、交通事故、国際的・特殊な刑事事件 等)
本店/支店情報東京事務所(本店)東京都千代田区神田三崎町2-17-2 日宝水道橋ビル 3階
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さいたま事務所埼玉県さいたま市中央区下落合6-12-20 ALVEARE 103
大阪事務所大阪府大阪市北区西天満3-6-22 日宝北大阪屋ビル 306
名古屋事務所愛知県名古屋市東区泉1丁目1-31 吉泉ビル
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